CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan (JUGEMレビュー »)
別冊宝島編集部
英語で憲法を読んでみれば、戦勝国アメリカから押し付けられたことが手に取るように分かります。50年以上、修正されていない憲法。時代にそぐわない内容。それでも、憲法改正、不要ですか?
★★★★★
RECOMMEND
駅 STATION [DVD]
駅 STATION [DVD] (JUGEMレビュー »)

高倉健を知りたければ、まずこの一本。「渋さ」の意味が分かります。★★★★★
<< 007/慰めの報酬 | main | 素敵な人生のはじめ方 (レンタルDVD) >>
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (レンタルDVD)
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉 [DVD]
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉 [DVD]
FUNKY MONKEY BABYS,福田雄一

上映時間: 1:51:06
2008年4月5日 一般劇場公開
公式サイト:http://bokuchu.gyao.jp/

ゴウ先生総合評価: A-
  画質(1.78:1): B+
  音質(ドルビーデジタル/ステレオ): B
  英語学習教材度: C
大ヒットブログ小説の映画化。とはいえ、そのブログには関心も興味もなし。それでも、愛する佐々木蔵之介が出る以上は見らねばと思っていたのですが、公開時は見逃して、いまになってしまいました。

結果、大正解。秀逸な青春コメディではないですか。『スウィングガールズ』(レビューは、こちら!)に通じる爽快感があります。レンタルDVDの内容は物足らないものですが、作品の感銘度はA評価。映画としてのレベルが低いと批判するよりも、その楽しさを味あわないと。

舞台は、1979年の夏の栃木。ママチャリ(市原隼人)を中心としたいたずら好きな高校3年生6人組が、赴任してきた駐在警官(佐々木蔵之介)とのハチャメチャないたずらバトルを展開する108日間を描いた物語。

とにもかくにも、1979年夏という設定にやられてしまいました。というのも、同じ時、ゴウ先生も高校3年だったからであります。ゆえに、育ったのは九州ですから、場所の違いはあってもその風俗が懐かしくて懐かしくて。こんな映画の楽しみ方も許してもらいましょう。

++++++++++

画質(1.78:1): B+  

Gump Theatreにて、480pのDVD信号をPS3において1080pにアップスケールし、その信号をHDMIケーブルによってTA-DA3200ES経由でDLA-HD1に送り込み、120インチ・ワイド・スクリーンに映しています。伝送レートは、3.0 Mbpsから8.9 Mbps。

輪郭はやや太りがちで、解像度は大して高くないものの、最近の日本映画には珍しく、大画面視聴にも耐える出来。発色も素直で、暗部階調もかなり滑らか。透明感と奥行き感が高ければ、かなりいい線行くと思うのですが。

音質(ドルビーデジタル/ステレオ): B

TA-DA3200ESからサラウンド・バック・スピーカー2本を付け加えた7.1チャンネル再生態勢。ただし、本作ではフロント2スピーカーを使ったステレオ再生。伝送レートは、224 kbps。

ノイズ感は少ないものの、どこか音が丸みを帯びていて、クリアに響きません。そのせいで、ややセリフの抜けに悪さを感じます。ただし、音楽や効果音が時に生々しく響くのは、好印象です。

英語学習教材度: C

海外上映も考えてでしょう、英語字幕つき。英作文学習には、役立ちます。落ちこぼれ高校生の物語で英語を学ぶ。かなり渋いやり方でしょう。

++++++++++

気になるところを、アト・ランダムに。

☆今日1月31日で48歳になることを祝して、学年では一年先輩の石野真子について、まずはひと言。劇中「狼なんか怖くない」が流れますが、ちょっと違うのではないかと思って確認したら、本作は1978年3月25日発売。時期的にずれています。でも、作詞阿久悠・作曲吉田拓郎のこの名曲が使われたことで良しとしますか。

☆他にも時期が違うのではないかと思って調べたのが、町の電気屋に並んでいたソニー・ウォークマン。ところが、これは1979年7月1日に発売されていたのです。ゆえに、あのしょぼい田舎の電気屋にあっても不思議はないのでした。でも、佐賀県伊万里市にはまだきてなかったような・・・。栃木は都会です(!?)。

☆個人的にいちばん気に入ったのは、ジェミニー役の冨浦智嗣。中性的存在感は他に変え難いものがあります。

☆この内容ならテレビでもと思われるかもしれませんが、ここまで警官をからかってしまえば、どのテレビ局も二の足をふむはず。やはり映画で楽しまないと。

ブログを見たら、5章までの内容だけしか、本作はカバーしていません。たった108日分。まだ592日分残っているわけですから、ぜひとも続編を期待したいところです。それまでブログは読まないままでいますから。

レンタルDVDには、予告編がついているだけです。ゴウ先生、セルDVD所収のメイキングも見たくなりました。

++++++++++

1979年という設定だけに惚れているようですが、それだけではない語り口の上手さにも感服しました。うわべの小ネタの集合体と侮ることなかれ。訴求力の高い作品です。

オススメします!
| 日本映画(は行) | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.indec.jp/trackback/796529
トラックバック