CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan (JUGEMレビュー »)
別冊宝島編集部
英語で憲法を読んでみれば、戦勝国アメリカから押し付けられたことが手に取るように分かります。50年以上、修正されていない憲法。時代にそぐわない内容。それでも、憲法改正、不要ですか?
★★★★★
RECOMMEND
駅 STATION [DVD]
駅 STATION [DVD] (JUGEMレビュー »)

高倉健を知りたければ、まずこの一本。「渋さ」の意味が分かります。★★★★★
<< 海援隊 『全曲集』 (CD) | main | スウィングガールズ (Blu-ray Disc) >>
あにき DVD-BOX
あにき DVD-BOX
あにき DVD-BOX
倉本聰

TBS系放映ドラマ
放映日 1977/10/07〜1977/12/30
放映時間 22:00〜22:54
放映曜日 金曜日

ゴウ先生総合評価: A/A-
  画質(スタンダード): B-/C+
  音質(ドルビーデジタル/モノラル): C
高倉健さん唯一の連続テレビドラマ。倉本聡脚本、大山勝美プロデュース。それを全13回すべて収録しているのが、このDVD-BOX。2004年発売時に、すぐ買いました。

日本橋人形町で鳶の頭(かしら)として働く神山栄次が健さんの役どころ。家族は妹のかい(大原麗子)だけという設定。その妹の縁談を縦糸に、周りに田中邦衛や小林念持などの高倉組のメンバーを配して、いなせな鳶の生活をしぶく、時にコミカルに描いています。

とにかく、健さんがカッコイイ!最終回には、健さんの夢の中という設定で『昭和残侠伝』ばりに着流しに長ドスをもって雪降る中を田中邦衛と道行きするサービスまであって、ファンには嬉しい限り。

今回当英語塾INDECの教室兼映画室のGump Theatreにおいて、初めて大画面で見てみましたが、画質・音質の劣化はあれども、十分に楽しめるのに感動。BD再発を期待しつつ、46歳の健さんの一挙手一投足に惚れ直したのでありました。

++++++++++

画質(スタンダード): B-/C+  

Gump Theatreにて、480pのDVD信号をPS3において1080pにアップスケールし、その信号をHDMIケーブルによってTA-DA3200ES経由でDLA-HD1に送り込み、120インチ・ワイド・スクリーンに映しています。伝送レートは、4.5 Mbpsから9 Mbps。

せいぜい24インチテレビでの鑑賞を前提にしていたはずですので、それを100インチ強の大きさで見たら相当破綻するかと思っていましたが、意外とまとも。

白茶けた絵のトーンや退色はいただけませんが、当時のビデオ撮影にしては見られるレベル。輪郭はそれほど太らず、解像度もまあまあ。暗部階調もそこそこ粘りがあって不快なほどではありません。

大画面に映して大勢で見るという見方も十分に通用します。

音質(ドルビーデジタル/モノラル): C

TA-DA3200ESからサラウンド・バック・スピーカー2本を付け加えた7.1チャンネル再生体制。本作ではフロント2本のスピーカーによるモノラル再生。伝送レートは、192 kbps。

録音機の関係でしょう。レンジが狭いために、高音などが耳障りに感じます。おまけに、健さんの声も時々聞き取りにくくなるのも残念。そのくせかぶせられた音楽がやけに生々しく聞こえたりもします。当時のテレビのスピーカーの特性を踏まえた調整でしょうか。やや違和感を覚えます。

++++++++++

気になるところを、アト・ランダムに。

☆倉本は健さんに「えいじ」という名前をやるのが大好き。本作は神山「栄次」、『冬の華』(1978年)こそ加納「秀次」ですが、『駅STATION』(レビューは、こちら!)では三上「英次」。「次」は必ず使っていますし、どういう理由なのでしょう?

☆同じく、本作に特別出演する倍賞千恵子には『駅STATION』と同じ「桐子」をネーミング。ムチャクチャ理由を知りたくなります。

☆ちなみに、本作の舞台の路地は人形町3丁目12番地にあったという設定。今度自転車で行ってみますか。

配役を記録しておきましょう。

神山 栄次 高倉  健
(妹)かい 大原 麗子
岡村 恵子 秋吉久美子
加東松五郎 島田 正吾
(妻)きん 中村 たつ
中沢金太郎 田中 邦衛
(妻)冴子 春川ますみ
滝本 ごろ 滝田 ゆう
(妻)たか子 石井 富子
(妹)桐子 倍賞千恵子
松井安全堂 大滝 秀次
鳶職・梅吉 小鹿  番
 〃  茂 岩尾 正隆
 〃 文吉 小林 稔侍
 〃  勇 阿藤  海
 〃 公次 青木  卓
北村 平吉 立川 光貴
白 井 北見 治一
甲 田 織本 順吉
(妻)元子 野中マリ子
入 江 下条 正巳
黒 田 北浦 昭義
長 吉 寺島 達夫
信 子 伊佐山ひろ子
高 津 堀田 真三
ナレーション 滝田 ゆう

スタッフは以下の通り。

プロデューサー 大山 勝美
  〃  渡辺 正文
制作マネージャー 宮田 吉雄
演  出 大山 勝美
  〃  井下 靖央
  〃  生野 慈朗
音  楽 村井 邦彦
音響効果 大鐘 信巌
脚  本 倉本  聰

なお、主題歌・挿入曲のピアノ演奏は羽田健太郎でした。

☆DVD-BOXには、次の特典がつきます。

  映像: 倉本聡・大山勝美対談(27分)
  解説ブックレット(19ページ)

++++++++++

健さんファンならば、必見アイテム。強力にオススメします!

| 高倉健映画 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.indec.jp/trackback/780780
トラックバック