CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan (JUGEMレビュー »)
別冊宝島編集部
英語で憲法を読んでみれば、戦勝国アメリカから押し付けられたことが手に取るように分かります。50年以上、修正されていない憲法。時代にそぐわない内容。それでも、憲法改正、不要ですか?
★★★★★
RECOMMEND
駅 STATION [DVD]
駅 STATION [DVD] (JUGEMレビュー »)

高倉健を知りたければ、まずこの一本。「渋さ」の意味が分かります。★★★★★
<< 気になる英語表現: 米メジャーの課題 | main | 自虐の詩 >>
8月のクリスマス (DVD)
8月のクリスマス スタンダード・エディション
8月のクリスマス スタンダード・エディション
上映時間: 103分
2005年9月23日 劇場初公開
公式サイト: http://www.8xmas.com/

ゴウ先生総合評価: B
  画質(ビスタ): B+
  音質(ドルビーデジタル5.1chEX): B+
映画は、女優で決まる。本作を見ていると、そうとしか思えません。山崎まさよしファンには申し訳ありませんが、関めぐみがあまりに美しい!深夜のGump Theatreでスクリーンに食い入るゴウ先生、少し気恥ずかしくなるほどでした。

原作は、1999年製作の韓国映画。本作がアラビア数字の『8月のクリスマス』なのに対して、あちらは漢数字の『八月のクリスマス』。『シュリ』や『二重スパイ』で、韓国映画嫌いのゴウ先生も唸らせたハン・ソッキ主演の作品。

舞台は、富山県高岡市。鈴木写真店を経営する独身の鈴木寿俊(山崎まさよし)は、余命いくばくもない難病に冒され、「もう二度と恋などしない」と誓っています。

そこへ突然現れた小学校の臨時教員高橋由紀子(関めぐみ)。彼女の奔放な性格に若干戸惑いながらも心が魅かれて行くのでした・・・。

山崎ファンでもないのに、本作を見たくなったのは、ひとえに関めぐみを見たかったから。いま現在公開されている『アヒルと鴨のコインロッカー』も見たいと思っているのに、いまだ見に行けません。

彼女の魅力は、誤解を恐れずに申し上げれば、自己中心的潔癖さ。本作でも小学校の臨時教員として登場しますが、その時の白のブラウスに黒のスカート、そしてポニー・テールの髪型はそれだけで彼女の決然とした存在感をこちらに伝えてくれます。

しかも、嬉しいことに、撮影当時20歳にになったかならないかの段階で、教室での立ち振る舞いは立派な小学校教師。山崎ファンの方には申し訳ありませんが、ゴウ先生の視線は関を追い求めていたのでした。

2005年当時難病ものは大ブームでした。その中での本作です。若干、映画としての存在意義が薄れる感じがしますが、映画としてみるとなかなかのもの。井上陽水とのコラボレーションしている歌手としてしか記憶になかった山崎ですが、そのとぼけた感じも悪くありません。

ゆったりと流れる映画の時間をいとおしく抱きしめてください。

++++++++++

画質(ビスタ): B+  

Gump Theatreにて、480pのDVD信号をPS3において1080p信号にアップスケールしてDLA-HD1に送り込み、120インチ・ワイド・スクリーンに映しています。伝送レートは、大体5 Mbpsから6 Mbps台。

若干白茶けた印象ですが、素性は悪くありません。HD-1をあれこれいじっていたら、しっくりいくポイントを見つけました。解像度・透明感には物足りなさを感じますが、4メートルも離れれば、十分に大画面視聴を楽しめます。低予算の邦画としては、かなりよい方でしょう。

音質(ドルビーデジタル5.1chEX): B+

伝送レートは、448 kbps。映画館ではステレオ上映されたようですが、レンタルDVDでもしっかり5.1ch。リアに混じった風のせせらぎが嬉しくなります。セリフの抜けも悪くなく、最後の山崎の歌も切々と心に響きます。さりげない音響設計ですが、ぐっと来ます。

++++++++++

気になるところを、アト・ランダムに。

タイトル通りに8月にクリスマスを祝うシーンでもあるのかと思ったら、当てが外れました。どういうことでしょう。

山崎まさよしは、これが映画初出演だと思っていたら、以前にも『月とキャベツ』という映画で主役を演じていたのだとか。さすがに専門的訓練を受けていないだけにぎこちなさがありますが、凡百の俳優よりははるかにましです。彼は使えます。

関めぐみの美しさは、何本か見てきて本作が一番。ファンの方は見逃せません。特に彼女のポニーテール姿は、絶品です。

☆ちょっと物足りなかったのは、かつての寿俊の恋人であった戸田菜穂演じるかなえとの再会。戸田ファンのゴウ先生としては、もう少し何かあるのかと思っていたのに・・・。

☆難病ものはこの辺から少しずつ落ち目でしょうか。長崎俊一監督には独自の企画で映画を作ってもらいたかった気がします。

++++++++++

関めぐみファンのゴウ先生は、山崎まさよしがこんなに演技ができるということを知っただけで、本作を見た甲斐があったと思えました。

まずは、レンタルDVDでお試しください。悪くない一品です。

++++++++++

当ブログにおける関めぐみ出演作品レビュー一覧

  ハチミツとクローバー
  笑う大天使(ミカエル)
  恋は五・七・五!
| 日本映画(は行) | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.indec.jp/trackback/693525
トラックバック