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日本沈没 (DVD)
日本沈没 スタンダード・エディション
日本沈没 スタンダード・エディション
2006年7月15日 劇場初公開
公式サイト: http://www.nc06.jp/

ゴウ先生総合評価: B-/C+
  画質(スコープ): B+
  音質(ドルビーデジタル5.1ch): A-/B+
TSUTAYAが半額キャンペーンをやっていたので、一度は見てみようと手に取りました。

ところが、見始めていきなり取り残されてしまったのでした。静岡県沼津市の地震のシーンです。

草なぎ剛、福田麻由子、柴咲コウと立て続けに出てくるし、センチメンタルな音楽も流れるので、すでに日本沈没が本格的になったところからスタートしたのかと思ったら、単なる3人の出会いを描いただけ。

4分足らずで視聴者を混乱の渦に陥れたらいかんでしょう、樋口真嗣監督。

全編こんな感じ。VFXは凄いのですが、物語に深みがありません。草なぎも柴咲も可哀想な使われ方。

山本総理を演じた石坂浩二も中国に首脳会談に行くのに首相専用機に乗っておらず、しかも羽田からおそらく北京に行くはずなのに、なぜか阿蘇の上空を低空飛行する飛行機に乗って噴火に巻き込まれるテイタラク。脚本がムチャクチャです。

さらに、草なぎたちの演技も平面的で、VFXシーンで盛り上がった気分が人間が出るとドンヨリとしてきます。緊迫感に欠けていて、見ていて自分の住む国がなくなる悲しみに包まれないのです。

最後の『アルマゲドン』的終わり方もよかったのかどうか・・・。ただただVFXの凄さだけが心に残りました。

++++++++++

画質(スコープ): B+

Gump Theatreにて、480pのDVD信号をPS3において1080p信号にアップスケールしてDLA-HD1に送り込み、120インチ・ワイド・スクリーンに映しています。

解像度が上がり、一見DVD画質ではないかのような印象すらあります。A-/B+と悩みました。輪郭も太くならず、透明度も高く奥行きもあります。さらに、CGの部分と実写の部分との差が分からない立派さ。大画面上映に十分に堪えられます。これで、中身がよかったら・・・。

音質(ドルビーデジタル5.1ch): A-/B+

レンタルDVDには、セルDVDについているDTS 5.1chが収録されていません。それでももともとの音響設計がよいのか、リアリティが伝わる迫力です。

++++++++++

気になるところを、アト・ランダムに。

☆同じ原作ものである『ローレライ』(レビューは、こちら!)では、ディテールのおかしさはあるものの最後まで面白く見させてくれた樋口真嗣監督。ですが、今回はVFX以外評価ができません。加藤正人の脚本のせいなのでしょうか。ご都合主義が多すぎます。

☆本作、韓国で大ヒットしたそうですが、日本人が死ぬのを見て喜んだのでしょうか。そうなると、最後の結末ではどう思ったのか、訊きたいものです。

☆草なぎ演じる小野寺俊夫は、どうやって分断されている日本列島を自由に移動できたのでしょう。謎です。

柴咲コウ・ファンのゴウ先生、彼女見たさに本作を借りたのですが、レスキュー隊員という設定に首を傾げざるを得ませんでした。レスキュー隊員が腰まで長い髪の毛であるはずがないでしょう。ああ、『舞妓Haaaaan!!!』(レビューは、こちら!)は素晴らしかったのに・・・。

☆本作の実質上の主人公は、大地真央演じる鷹森沙織大臣でしょう。最後は女性頼みなのでしょうか。

福田麻由子が出ているのには、ビックリ。でも活かしきれていません。もったいない。

++++++++++

見通すのが辛い出来の映画ですが、大画面に映るVFXの素晴らしさのおかげで最後まで見通せました。

DTSが未収録ですが、まずはレンタルDVDでお試しください。
| 日本映画(な行) | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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