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闇打つ心臓 Heart, beating in the dark (DVD)
闇打つ心臓 Heart, beating in the dark
闇打つ心臓 Heart, beating in the dark
2005年製作
2006年4年8日 劇場初公開
公式サイト: http://www.yamiutsu.com/

ゴウ先生総合評価: C
  画質(ビスタ): B/C-
  音質(ドルビーデジタル/ステレオ): B
チラシのカッコよさに惹かれて見たいと思っていたものの、映画館に行く都合がつかず、DVDによる鑑賞と相成りました。

本作は1982年に作られた8mm映画『闇打つ心臓』のリメイク版。

オーソドックスな再映画化と思うとさにあらず。8mm版の監督(長崎俊一)・主演二人(内藤剛志・室井滋)が集まって、オリジナル版の映像を間に挟みながら23年後の二人を描きつつ、似た境遇の若い二人を登場させるという実に凝った構造をもつ映画です。

メイキングと本編をいっぺんに見ているような本作には緊張感が漲り、どこへ映画が進むのか不安になるほど。

とはいえ、面白いかと言えば、ビミョー。「子殺し」というテーマがいまの時代に強烈な印象を残せるものとも思えず、テーマそのものに特別な感慨をもたらさないのが辛いところ。内藤・室井コンビと本多章一・江口のりこコンビとの絡みも思ったほどのことがないのも評価を下げてしまいました。

++++++++++

画質(ビスタ): B/C-  

Gump Theatreの120インチ・スクリーンで見る現代のシーンがB、8mm版はC-という評価です。大画面で見るのは、ちょっと辛い解像度です。

音質(ドルビーデジタル/ステレオ): B

セリフの通りは悪くないものの、効果音や音楽が映画を支えるほど印象的ではないのが残念。

++++++++++

気になるところを、アト・ランダムに。

☆かつての内藤剛志。やせていて尖がっていて、子殺しをしても仕方ないかという雰囲気。現在の内藤のしょぼくれた家電店のオヤジとの比較がなかなかの効果をあげています。

☆自主映画の女王であった室井滋。オリジナル版の濡れ場で見せる半裸姿が実に淫靡。女王であったことを納得できます。

☆個人的に注目していた江口のりこ。現代で子殺しを犯した有紀役ですが、『パッチギ!』で見せた強烈な印象を期待していたら、暗いシーンが多い上に画質が悪いため顔の表情がよく見えず、江口だと確認すらできませんでした。ガックリ。脚本は彼女が得意とする強気の演技引き出していたと思いますが・・・。

+++++++++++

どなたにも勧められる映画ではありませんが、テレビでは見られない内藤と室井に関心がある方は、一見の価値アリです。

まずは、レンタルDVDでお試しください。
| 日本映画(や行) | 11:42 | comments(0) | trackbacks(1) |
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DVD/闇打つ心臓
DVD「闇打つ心臓 Heart,beating in the dark」 公式サイト 監督 長崎俊一 音楽 大友良英 他 (エンディング「闇打つ心臓」カヒミカリィ) 出演 本多章一、江口のりこ 内藤剛志、室井滋
|  サ バ ペ | 2007/03/03 6:00 PM |