CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan (JUGEMレビュー »)
別冊宝島編集部
英語で憲法を読んでみれば、戦勝国アメリカから押し付けられたことが手に取るように分かります。50年以上、修正されていない憲法。時代にそぐわない内容。それでも、憲法改正、不要ですか?
★★★★★
RECOMMEND
駅 STATION [DVD]
駅 STATION [DVD] (JUGEMレビュー »)

高倉健を知りたければ、まずこの一本。「渋さ」の意味が分かります。★★★★★
<< Mr.&Mrs.スミス | main | ミリオンダラー・ベイビー (DVD) >>
スタンドアップ
スタンドアップ 特別版
スタンドアップ 特別版
原題: North Country (2005)
2006年1月14日日本初公開
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/#

池袋・新文芸座
2006年4月19日(水)1時15分からの回
(併映作品: 『Mr.&Mrs.スミス』)

ゴウ先生ランキング: A-
★アメリカの真実を垣間見る

本作は1989年から90年代前半のミネソタ州北部の町を舞台としています。ちょうど同じ時期に、その真南のアイオワ州に住んでいました。主人公の苦労が何となく分かります。

アメリカ人を分類する時、白人=金持ち、黒人・マイノリティ=貧乏人という発想をする人がまだ多いのかもしれません。しかし、これは間違いです。人口の60%強を占める白人ですが、その大半は実に貧しい、一般にpoor whiteと呼ばれる人たちなのです。ゆえに、白人よりも黒人やマイノリティのほうが金持ちである場合がままあります。

悲しいことに、そうした恵まれないpoor whiteはヒステリックになり、時に過剰防衛に走る場合があります。その結果、アルコール中毒や家庭内暴力(DV)をはじめ、ドラッグ乱用などさまざまな犯罪に手を染めたり、他の人種、民族、グループを排斥したりすることがあるのです。

シャーリーズ・セロンが演じるジョージー・エイムズもそうしたpoor whiteの階層出身です。父親が鉄鉱石鉱山に働き、母親は専業主婦。その中で、16歳で男の子のシングルマザーとなり、その後もう一人女の子を産み、DVが原因で夫と別れます。ある意味poor whiteの典型的な生き方かもしれません。

そして、残念なことに、2人の子持ちのシングルマザーが、高い収入を得るための選択肢は多くありません。子供たちのために人並みの暮らしができるようにと、収入のよい鉄鉱石鉱山を職場に選ぶしかなかったのです。

ところが、それは楽な道ではありませんでした。異常なまでの女性蔑視とセクシャル・ハラスメントの数々。まるでナチスの強制収容所のような有り様です。これがアメリカであろうかと多くの人がその目を疑うシーンが続きます。

あの国の病巣が抉り出される瞬間です。

★法廷が暴く悲惨な真実、そしてやがて訪れる平和な結末

そこから始まるジョージーの戦いの日々。鉱山でのセクハラ場面とと法廷シーンとが切り替えながら本作は進みます。

アメリカのビジネス・スクールやロー・スクールに留学する会員諸君を応援する当英語塾では、訴訟を扱う映画は見逃せません。法律を意識しないで成功できるほど、アメリカは甘い国ではないからです。

その意味では、本作のセクハラ訴訟の法廷シーンは物足りないものでした。ひょっとするとニュージーランド人のニキ・カーロ監督がアメリカの法制度に疎かったせいもあるかもしれません。

とはいえ、それで映画の感動が薄れるかといえばそうでもないのが、面白いところです。

相手の弱みを衝きながら、最後はスカッと勝利を収めるというのが、法廷映画の定石であります。しかし、本作の場合、相手の弱みを握るというよりも、ジョージーが自分の過去を赤裸々に訴え、そのことに賛同を得る形で裁判に勝つという手法を取ります。

そこに至るジョージーと彼女を助ける弁護士ビル・ホワイト(ウッディ・ハレルソン)を始め、父親と母親、そして鉱山で働く同僚の女性たちが一緒に「立ち上がる」(stand up)姿が、感動を呼ぶことになるのです。

とりわけ、長男サミーの本当の父親とそれにまつわる悲しい顛末が裁判の途中で明かされる場面では、娘をもつゴウ先生、不覚にも泣いてしまいました。

母として、娘として、女性として、人間として立ち上がったジョージーの得たものの大きさに、内容の悲惨さからは想像できなかった清らかな爽快感を味わえます。

++++++++++

画質 (スコープ): B+

雪や氷の大地を撮影する関係でしょうか、それともドキュメンタリーの雰囲気を出そうとしているのでしょうか、色温度こそ高くないものの粒子が粗い絵。ちょっと見にくい場面もありますが、映画の雰囲気には十分に貢献しています。

音質 (ドルビーステレオ?): B

リア・サラウンドはほとんどありません。左右の広がりも、奥行きもあまり感じられません。かなりモノラルっぽい感じです。本作の雰囲気にはあってはいますが、少し物足りません。

英語学習用教材度: C

法廷シーンもあって普通ならば十分にBランク以上の評価をもらうべき映画ですが、如何せん言葉がひどすぎます。『リバティーン』よりも下品であることは間違いありません。

ただし、そうしたpoor whiteの英語と鉱山社長や女性弁護士の英語を比較してみると面白いかもしれません。

とはいえ、語学教材としてなかなか薦めにくい映画なのが残念です。

++++++++++

気になるところを、アト・ランダムに。

☆題名が『スタンドアップ』と片仮名なので、てっきり原題も“Stand Up”だと思っていたら、まったく違った“North Country”でした。日本人は本作から「女性の自立」というテーマに共感して映画を見ると配給会社は考えたのでしょうか。監督たちは、淡々とフィルムに映し出された「北国」こそが人間の営みを支えていると考えているのに。面白い対比です。

☆同じく、ホームページの色のトーンの違いもオリジナルと日本語サイトで違うのにびっくりします。オリジナルは、黒っぽい灰色が背景なのに、日本版では白っぽい明るい色です。「北国」だけど(白い)「雪国」ではないと監督は言いたいのでしょう。

☆シャーリーズ・セロンを『ディアボロス』から追いかけているゴウ先生でありますが、この映画の彼女が一番美しい気がします。女性に限らないかもしれませんが、使命感に帯びた人の顔は美しいものです。そして彼女はその役を完璧にこなしていました。不細工になった『モンスター』よりも、この映画でアカデミー賞をあげたかったと考えるゴウ先生です。

☆ジョージーの同僚役のグローリーの病気が、イタイイタイ病のように鉱山のせいだとばっかり思っていたら、そうではありませんでした。やっぱり関連付けた方がよりドラマチックになった気がします。平凡すぎる発想でしょうか。

☆そのグローリー役を演じたフランシス・マクドーマンド。申し訳ないけれども、彼女のよさが十分に出ているとは思いません。でも、気になりました。彼女の出演作も要チェックリストに載せることにします。

☆グローリーの恋人カイル役のショーン・ビーン。どこかで悪役になるはずだと思って見ていたのですが、『フライト・プラン』同様、いい人でした。でも、存在感が薄かったのは否めません。

☆ウッディ・ハレルソンが演じた弁護士とジョージーが恋人になるのかと思っていたら、肩透かしを食らいました。いまのウッディだとシャーリーズの相手役は釣り合わないのかもしれません。『ラリー・フリント』の頃の勢いを取り戻して欲しいものです。

☆ジョージーが劇中アニタ・ヒル(当時オクラホマ大学教授)の上院審問委員会をテレビで見るというシーンがあります。1991年のことです。連邦最高裁判事に就任予定のクラレンス・トーマスからセクハラを受けたと告発して当時アメリカでセンセーショナルな話題を呼びました。ジョージーがヒルから勇気をもらったのは紛れもない事実でしょう。

☆本作は1989年に始まるというのは最初に示されます。しかし、後は時間の経過が示されません。ですから、ゴウ先生、アニタ・ヒル事件をてっきり1989年辺りの時間かと記憶違いをしていました。この辺、もう少し分かりやすく整理されていればよかったと文句をいいたくなります。

☆頑固者の父親(リチャード・ジェンキンス)が最後は娘を庇う素晴らしい演説をしてくれます。ゴウ先生、拍手喝さいです。何歳になっても、娘は娘です。

☆ジョージーの母親として、往年の名女優シシー・スペーセックが出ていて、懐かしく感じました。年は取れども、品があって、イメージは『キャリー』のままです。

++++++++++

見る方によって思いを寄せる場面や人物は違っても、心を動かされるものがある映画だと思います。

少なくとも、ゴウ先生は心をかきむしられるような不快感とその後に訪れる大きな満足感を味わいました。

老若男女、見てください。
| 外国映画(サ行) | 19:02 | comments(3) | trackbacks(28) |
コメント
TBありがとうございました。

はじめまして、なかなかいい視点で書けていると思います。
特にタイトルに関しては同感です。日本でのタイトルは、
「スタンドプレイ」を連想させて、あんまり好きにはなれませんでしたから。
| 映画三昧 | 2006/05/01 8:14 AM |
だらだら映画のさわわですいつもTBありがとうございます!
実は先日ブログの引っ越しを致しまして、新しいサイトからTB貼らせて頂きました〜
これを観た後は体が脱力してしまうほどいろんな思いを感じた作品です
実際にあったことってところが重いですよね
| さわっこ | 2006/05/01 2:44 PM |
こんにちは。遅くなりましたがTBありがとうございました。
僕も新文芸坐のこの番組スミス&スタンドアップ行きましたよ!最近は特集上映ばかりでなかなか足を運びませんが、きれいな名画座なので大好きです。
| 八ちゃん | 2006/05/06 5:54 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.indec.jp/trackback/462327
トラックバック
映画のご紹介(83) スタンドアップ
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(83) スタンドアップ 今年初めて映画館へ行った。 観た映画は、 「スタンドアップ」!
| ヒューマン=ブラック・ボックス | 2006/04/29 2:27 PM |
スタンドアップ
1月16日新宿ミラノ座にて男女雇用機会均等法によって、職場における男女の差別はなくなりました。しかし、これは立前であって、実体は依然として、採用、昇進、給与、などに差別が存在します。人は法のもとに平等ですが、人種、性別、国籍、家柄、学歴など、さまざま
| 不良中年・天国と地獄 | 2006/04/29 2:31 PM |
スタンドアップ
2005/アメリカ 監督:ニキ・カーロ 出演:シャーリーズ・セロン    エル・ピーターソン    トーマス・カーティス    フランシス・マクドーマンド      ショーン・ビーン    ウディ・ハレルソン 観ていて超ムカつく!![:怒りマーク:] お
| Lovely Cinema | 2006/04/29 3:37 PM |
「 スタンドアップ 」
監督 : ニキ・カーロ主演 : シャーリーズ・セロン / ウディ・ハレルソン /原作 : 集団訴訟 (ClassAction)    公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/ この映画は実際に起こったセクハラ訴訟を基に作られた作品です。 原作は2002年に出版さ
| MoonDreamWorks | 2006/04/29 3:39 PM |
ひとりでも立ち上がれ『スタンドアップ』
(まずは映画と関係ない話から)皆さんはご存知でしたか?正規もパートも突然の一方的解雇なんて出来ないことを。残業が出来るのは36協定を結んでいる場合だけだということを。しかもその場合は25%以上、22時以降の場合は50%以上の割増賃金を払わなくてはなら
| 再出発日記 | 2006/04/29 4:58 PM |
スタンドアップ
スタンドアップ 上映時間 2時間4分 監督 ニキ・カーロ 出演 シャーリーズ・セロン フランシス・マクドーマンド ショーン・ビーン リチャード・ジェンキンス 評価 8点(10点満点)  女優陣にアカデミー賞受賞者が3人もいる。  実話が元になっているの
| メルブロ | 2006/04/29 5:31 PM |
スタンドアップ(評価:☆)
【監督】ニキ・カーロ 【出演】シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーナンド/シシー・スペイセク/ウディ・ハレルソン/ショーン・ビーン 【公開日】2006/1.14 【製作】
| シネマをぶった斬りっ!! | 2006/04/29 8:22 PM |
North Country/スタンドアップ(2005,U.S.)
スタンドアップ 暴力夫と別れ、2人の子どもを連れて故郷の北ミネソタの町に戻ってきたジョージー・エイムズ(Charlize Theron)。シングルマザーでなおかつ2人の子どもの父親が違うということで周囲は彼女に冷たい視線を投げかける。そんなジョージーが自分1人の手で子
| The Final Frontier | 2006/04/29 10:47 PM |
スタンドアップ
\"I stand with josey!\" http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/ 監督:ニキ・カーロ 出演:シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド、ショーン・ビーン、ウディ・ハレルソン、他 劇場:川崎チネチッタ 1989年、ミネソタ北部で起こった実
| きょうのあしあと | 2006/04/30 12:23 AM |
「スタンドアップ」
監督ニキ・カーロ 製作ニック・ウェクスラー 脚本マイケル・サイツマン 音楽グスターボ・サンタオラヤ 原作クララ・ビンガム ローラ・リーディー・ガンスラー 主演シャーリーズ・セロン フランシス・マクドーマンド シシー・スペイセク ウディ・ハレルソン ショーン
| 懸賞生活は一夜の夢 | 2006/04/30 5:31 AM |
スタンドアップ
“力のある者たちが弱き者を傷つけていたら、まず立ち上がれ。たとえたった一人であったとしても。” シャーリーズ・セロン主演の“スタンドアップ”を観てきました。 夫の執拗なDVから逃れ生まれ故郷に帰ってきたジョージーは、街の人々の冷たい視線の中、自分
| たにぐちまさひろWEBLOG | 2006/04/30 12:55 PM |
スタンドアップ・・・・シャーリーズ・セロン
昨日道路の氷の塊をシャベルとつるはしのような物(つるはしのようなごつい物ではないのだけど)で取り除きました。ガッツンガッツンと(笑)いや〜、今日は筋肉痛です。腰が痛い〜(T-T)ウルウルでも、天気が悪くならないうちに映画館に行きました。☆スタンドアップ☆
| ぷち てんてん | 2006/04/30 1:17 PM |
大切なものを守るために立ち上がった女性◆『スタンドアップ』
1月16日(月)TOHOシネマズ木曽川にて 暴力の耐えない夫のもとから、二人の子供を連れて実家へ向かって飛び出したジョージー(シャーリーズ・セロン)。しかし、実家の父親は彼女を暖かく迎えてはくれなかった。早く自分の家を手に入れ、子供たちと三人の暮らしをし
| 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」 | 2006/04/30 2:35 PM |
女の底力 「スタンドアップ」
 女性の底力「スタンドアップ」 公式サイトストーリー暴力夫と別れ、2人の子どもを連れて故郷の北ミネソタの町に戻ってきたジョージー・エイムズ。シングルマザーでなおかつ2人の子どもの父親が違うということで周囲は彼女に冷たい視線を投げかける。そんなジョージ
| 映画好き集れ!! | 2006/04/30 8:50 PM |
スタンドアップ
北米の鉄鉱採掘がメインの街であった実話を基にした映画です。 前に炭鉱・鉱山が出てくる映画って何となくタイプが似てると書きましたけど (「リトル・ダンサー」「遠い空の向こうに」「ブラス!」等など) どの作品も仕事がどんどん無くなっていくネガティブな
| It's a Wonderful Life | 2006/04/30 9:10 PM |
感動実話対決新年参戦!『スタンドアップ』速報
「子供が仕事をもってきてくれる」…… 不思議なんだけど、実際よくある現象なんだよねえ。 子供がいない人には実感が湧かないだろうとは思うけど、 例えば『シンデレラマン』が、そうだったでしょ? 『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングスも、 生
| Dead Movie Society★映画三昧★ | 2006/05/01 8:07 AM |
『スタンドアップ』★★★★★95点
『スタンドアップ』公式サイト 制作年度/国;'05/米 ジャンル;ヒューマン               配給;WB  上映時間;124分 R-15 監督;ニキ・カーロ 出演;シャーリーズ・セロン/フランシス・マクドーマンド/ウディ・ハレルソン/ショーン・ビーン観賞劇
| ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ | 2006/05/01 11:33 AM |
スタンドアップ NORTH COUNTRY
シャーリーズ・セロン主演 ジョージ(シャーリーズ・セロン)は法廷で戦う この後、多くのセクハラ裁判で女性が勝つようになった実話だそうです ジョージは着のみ着のまま 北に向かいます NORTH COUNTRY 家庭内暴力から逃げミネソタ田舎町の両親の元へ帰って来ま
| travelyuu とらべるゆう MOVIE | 2006/05/01 1:27 PM |
スタンドアップ
満足度★★★★☆ 良かったです。本当に。 泣きましたよ〜 わたし。今まぶた重いですから。眠いってのもありますが。 あらすじ 暴力夫から逃げ出し故郷に子ども2人と戻ってきた
| 映画感 | 2006/05/01 2:41 PM |
スタンドアップ
骨太の労働問題映画でした
| エリ好み★ | 2006/05/03 1:46 AM |
スタンドアップ
【映画的カリスマ指数】★★★★★  あたしはうつむかない。一人でも立ち上がる。    
| カリスマ映画論 | 2006/05/03 9:12 PM |
スタンドアップ
イーオン・フラックスが控えているオスカー女優、シャーリーズ・セロン主演の感動ドラマ。世界中の企業にセクハラ問題の波紋を投げかけた実際にあった話の映画化。 テーマ自体は重いが「親子の物語」として観れば非常に心温まるストーリーに出来上がっている。
| 八ちゃんの日常空間 | 2006/05/06 5:55 AM |
『スタンドアップ』・試写会
今日は某テレビ局で当選した『スタンドアップ』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★★★》
| しましまシネマライフ! | 2006/06/03 1:48 PM |
スタンドアップ (North Country)
監督 ニキ・カーロ 主演 シャーリーズ・セロン 2005年 アメリカ映画 124分 ドラマ 採点★★★ キレイゴトの大嫌いなたおです。綺麗事ばかり言う人に限って、平気で嘘を付いて人を裏切るし。解決策が“臭いモノに蓋”で終了なんて、もってのほかで。でも、綺麗な人は大
| Subterranean サブタレイニアン | 2006/06/07 12:19 AM |
スタンド・アップ
    評価:★8点(満点10点) 監督:ニキ・カーロ 主演:シャーリズ・セロン フランシス・マクドーマンド ショーン・ビーン 2005年 124min 子供を連れて故郷に帰ってきたジョージー(シャーリズ・ セロン)。 ジョージーは子供た
| Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) | 2006/06/17 4:50 PM |
NO.159「スタンドアップ」(アメリカ/ニキ・カーロ監督)
シャーリーズ・セロンはハリウッドの、 ゴシップや乱痴気騒ぎや虚飾には染まらない。 シャーリーズ・セロンという女優は、僕たちが漠然と想像する、ハリウッド・スターという枠組みから、はみ出している。 美貌に関しては文句のつけようがない。初期の作品では、見事
| サーカスな日々 | 2006/07/09 7:40 PM |
スタンドアップ/シャーリーズ・セロン
鉱山でのセクハラと戦った女性職員を描いた作品です。日本でも女性差別は未だ解消されたとは言い難い状況ですが、この物語も比較的最近の実話を基にしたものです。 ジョージー(シャーリーズ・セロン)は、夫の暴力から逃れるために離婚し、子どもを養うために鉱山で
| 文学な?ブログ | 2006/07/10 12:23 AM |
『スタンドアップ』 立ち上がれ!
まだまだ男性優位の残る時代に、 これまた男ばかりの封建的な職場に飛び込んだ、 シングルマザー。 女は「女である」というだけで、 その能力など関係なく、侮辱の対象にされる。 こういう困難にぶち当たった時、 どうするのが一番最善なんだろう、と思って
| *モナミ* | 2006/07/19 10:52 PM |