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ミュンヘン


新宿ジョイシネマ2
2006年2月9日(木)午後8時からの回

ゴウ先生ランキング: A-

公式サイト: http://munich.jp/

パンフレット: 700円
脳天かち割られました!この映画の怖さからすれば、『宇宙戦争』はまだまだ・・・。

とにかく、スピルバーグのタフさには脱帽です。われわれ草食人種には到底描けないコッテリさです。

詳しいストーリーは、公式サイトを参考にしていただくとして、思いつくまま感想を記していきます。

★テロは絶対になくならない!

ミュンヘン・オリンピックで起きた黒い九月によるテロ事件。その結果、イスラエル選手団11名が命を落とします。それに怒ったイスラエルの女性首相ゴルダ・メイア、「神の怒り作戦」を発令し、黒い九月の殲滅を図ります。その特別チームのリーダーに選ばれたのが、アヴナー・カウフマン(エリック・バナ)。そして始まる復讐劇・・・。

これがこの映画のメインストーリーですが、とにかくメイア首相が怖い!「ドイツでユダヤ人が殺されたのに、だれも助けてくれない」とのたまいます。つまり、あれは第二次世界大戦のホロコーストだと言っているのです。

そして始まる血で血を洗う殺し合い。できるだけ一般市民に被害を与えないようにと言いはしますが、そんなきれい事は通用しません。

テロなどこの世から絶対になくならないとスピルバーグが叫んでいるかのような映画です。それはそれで一つの真理であり、納得できるものではありますが・・・。

★怖い!

随分色々な映画を見てきました。スピルバーグの作品もすべて見ています。『シンドラーのリスト』も『プライベート・ライアン』も。

しかし、この映画の殺戮シーンほど怖いものはありません。オマハ・ビーチの戦闘シーンどころではありません。95kgあるゴウ先生が椅子から飛び上がるほどです。たまりません。

乾いた銃声。地響きを起こすような爆破の音。計算されつくしたスピルバーグ・チームの策略に転がされて、世界中を怯えながら走り回った気がします。

2時間44分があっという間に過ぎます。

★料理が第二の主人公

「復讐」が第一の主人公ならば、この映画、料理が第二の主人公になっています。

アヴナー・チーム5人が初めて集まった時も、アヴナー自ら豪華な料理を作ります。そして、節目節目では、料理を作るシーンが使われ、食事の風景が映し出されるのです。

しかも、情報屋のルイと会う時にはアヴナーは、いつもパリの調理器具販売のショーケースの前で待ち合わせるのです。すごい演出だと唸りました。

スピルバーグは、「食わなきゃ、復讐はできない」と叫んでいるのです。そしてガンガン食いまくるメンバーたち。このタフさがなければ、テロなどできないと納得できます。

奴らは本当に強いです!

★愛と死とセックス

妊娠7ヶ月の妻ダフナとのセックス。明日から任務のためにイスラエルを離れるアヴナー、わが家では“横バック”と呼んでいる体位で優しく交います。彼女のお腹に負担をかけない配慮です。さすが、スピルバーグ、分かっています。

そして交わす会話。

アヴナー「いつまでセックスはできるんだろう」
ダフナ「出産までよ」

しかし、アヴナーは自分が妻の元に帰ってこられない可能性があることを知っています。妻の笑い声に答えられないのです。

そして、数ヶ月。ブルックリンのアパートでダフナと交わります。しかし、そのセックスは、暴力的なものです。

スピルバーグは、身勝手なセックスをするアヴナーの姿とミュンヘンで殺されていくイスラエル選手団と黒い九月のメンバーたちの姿をダブらせて観客に届けます。

愛と死とセックスがあたかも同次元のものであると言いたいかのように。胸が締め付けられる瞬間です。

★Home is everything.

だれの言葉だか忘れてしまいました。しかし、思わずメモをとりました。確か、若いPLOのメンバーの発言だったと思います。

字幕では、「祖国がすべてだ」となっていました。しかし、イスラエル人にもパレスチナ人にも、われわれ日本人が考えるような固定した「国」はないのです。

彼らの国は「家庭」なのです。家庭を守ることが、国を守ることにつながると考えています。

ゆえに、スピルバーグは、フランスの地下組織の「パパ」にも政府とは組まないと言わせるのです。

国におんぶにだっこの日本人には到底言えない言葉です。

★stillness

これはメンバーの一人が、アヴナーに言うセリフです。この仕事が終わったら、どうするのだと訊かれて、アヴナーがゆっくりすると言ったら、それは無理だというわけです。

なぜなら、「お前が怖がっているのは、停滞だから」というわけです。

stillness。じっとしていること。テロの応酬でしか国を存続させることができないイスラエルの宿命です。

じっとしてはいられないはずのアヴナー。この映画の後、どこへ向かったのでしょうか・・・。

++++++++++

画質(シネマスコープ): B

まずもって、シネスコの画面に拍手喝さいです。ゴウ先生が大好きな新宿ジョイシネマ2の前から5列目の席で見ました。スクリーンの中にのめり込んだような気分でした。

横移動が多い映画だと、こんな前に座ると全体を俯瞰できずに頭が痛くなるのがオチです。しかし、この映画はそれほど横移動が多くないので、そんなことはありませんでした。集中できる前の席を選んだのは正解でした。

他の人に集中力を奪われることなく、映画を思う存分楽しめたのです。この映画を見るにはお薦めの映画館であり、席の位置だと思います。(とはいえ、後ろの席の方が見やすいのは事実です。)

ただし、画質そのものは、決して滑らかなものではありません。1972年当時の映画を見ているような雰囲気です。たとえば『フレンチ・コネクション』のような。

ですから、かなり粒子は粗く、その意味では前の方の席は損かもしれません。とはいっても、『マイノリティ・レポート』や『宇宙戦争』のようなものではなく、かなり普通のものです。

それにしても、ゴウ先生はスピルバーグの右腕ヤヌス・カミンスキー撮影監督とはあんまり相性がよくないようです。

音質 (ドルビーデジタル): A+

ゴウ先生が、音質でA+を与えたことは過去にありません。しかも映画館で見てこれほどの評価をするのに、ゴウ先生自身驚いています。

それだけ、この映画のサウンドデザインは秀逸です。来る時にはドシーンと下腹に響く重低音をかませ、ガラスの割れる嫌な高音もガーンと押し寄せてきます。

サラウンドも実にナチュラルに回ります。A+をやらんわけにはいかんでしょう。

これがジョイシネマ2だけでないことを願いたいのですが。

英語: B+

リアリティを求めてか、ヨーロッパを舞台にしている映画であるからか、英語以外の言語がバンバン飛び出してきます。しかも英語は相当な訛りのあるものです。

しかし、俗語の類はほとんど出てきませんし、色々な発音が聴けて勉強になることでしょう。

ゴウ先生、DVDが出たら、絶対に買います。そして、英語学習用のテクストとして使いこなす覚悟です。

++++++++++

それでは思いつくまま、アト・ランダムに。

☆久々に外国映画に圧倒されました。正直、『クラッシュ』よりも作品としては上だとゴウ先生は思います。

でも、ユダヤ問題が全面に出たこの映画、アカデミー賞からは外れそう。残念なことです。

☆実際、アメリカでの客の入りもよくないそうです。有名スターが出てこず、ユダヤ問題とテロリズムを正面から扱っているからでしょう。これで人が入ったら、逆に「アメリカ、どうしたの?」という思いに駆られます。スピルバーグも『宇宙戦争』でたっぷりと稼いだので、これはこれでよいのではないでしょうか(?)。

☆それにしても、アヴナーを演じたエリック・バナがアカデミー主演男優賞にノミネートさえされなかったのは、納得できません。すばらしい演技でした。ゴウ先生の見方では、顔が『スーパーマン』のクリストファー・リーブで、声がリーアム・ニーソン。かわいそうです。

☆それから、殺されたオランダ人の暗殺者ジェネット役のマリー=ジョゼ・クローズ。全身から鋭い色気を発していました。またもや好きな女優さんができました。スピルバーグの映画で女優に目が行ったことなどなかったので、全裸の死体の姿にドギマギするゴウ先生に驚いた次第です。

☆モサドの上官エフライム役のジェフリー・ラッシュ。いい味出しています。アヴナーからディナーに誘われても断るわがままさ。『シャイン』を久々に見直そうかと思わされました。

☆最期のマンハッタンを映し出すシーン。911で破壊されたツイン・タワーが復元されて映されています。ゴウ先生、唸るしかありませんでした。

イスラエルの問題だとか言っても、アメリカ人の場合、結局911と関連付けないと理解できないということだと思います。確かにそうだとは思いますが、複雑な心境です。

☆ぜひとも、環境の整った映画館でご覧ください。ゴウ先生が見た新宿ジョイシネマ2、お薦めです。レイトショー割引で1300円。混んでもいないし、実に快適でした。スクリーンの大きさ・音質、言うことなしです。

☆ともあれ、強烈な愛国心のぶつかり合い。ぬるま湯につかった日本人は必ず見てほしい映画です。

ミュンヘン スペシャル・エディション
ミュンヘン スペシャル・エディション
| 外国映画(マ行) | 17:17 | comments(7) | trackbacks(56) |
コメント
こんにちは。TBありがとうございます。

ルイとの待合場所が調理器具の店とは・・・
全く気が付きませんでした。

いろいろメッセージがこめられている作品なのですね。
ちっとも把握できていない自分に脱力しちゃいます。
| ゆづ | 2006/02/11 7:40 PM |
ゴウさんこんにちは。
トラックバックありがとうございます。

ボクもこの作品の衣食住に目が行きました。国益と民族の面子、ただそれよりもやっぱパーソナルなとこがすべてなのかなぁと。

さて劇場での画質、音質、サラウンド評価されているのは驚きでした。ボクもDVDを観る時には同じような評価をしますが(苦笑)(^^ゞ
| でんでん | 2006/02/11 7:52 PM |
TBどうもです。

>愛と死とセックス
「食」も含めて”生と死”を対比させていたのでしょうか。
色々な事をダブらせたシーンは、同じく胸を締め付けられる思いでした。
| たいむ | 2006/02/11 8:28 PM |
 TBありがとうございますm(_ _)m

 最後、アヴナーがフラッシュバックと
共に妻へ激しい愛をぶつけるシーンは、
彼もまた大義名分の元に幾人もの人間の
命を奪った呵責に苛まれていたよーに
思えてなりませんでした。
| たましょく | 2006/02/11 9:45 PM |
TBありがとうございました。
『自分の国がない』っていうのは本当の意味で理解するのが難しいなぁと実感しました。
| wakana | 2006/02/12 6:03 PM |
ゴウ先生こんばんわTBありがとうございました★
周りから孤立し、どこまで行っても自分の国の日本人には理解しがたい問題でもありました
でもそれでも考えるべき箇所が多い映画だったと思います
音もすごかったですね!さわわ爆発の時すごいビクッーーってしてしまってちょっと恥ずかしかったです・・・

あ、あとクラッシュにもTBさせてもらっちゃいました コメントも残さずすみませんです
| さわわ | 2006/02/13 12:04 AM |
皆さん、TB&コメントありがとうございました。土日は仕事なもので、コメントバックが遅れて申し訳ありませんでした。これからもよろしくお願いします。

>ゆづさん

料理が好きなもので、目がそちらに行っただけです。お恥ずかしい。

>でんでんさん

映画館のレビューは、やっぱり重要だと思うのです。だってお金払って不愉快な絵や音だと嫌ですから。とはいえ、主観的な評価であることはまちがいありませんけど。

>たいむさん

セックスって、甘美にも残酷にも絵がけるんですよね。

>たましょくさん

その辺の復讐の輪廻とでもいうべきものの恐ろしさ、私たちはホントのところよく分かってないのかもしれませんね。

>wakanaさん

本当に「国」って何なんでしょうね。

>さわわさん

いやあ、怖い映画でしたね。DVDが出たら、絶対に当英語塾INDECのGump Theatreで挑戦してみます。

お気軽にTBしてくださいね。待ってますから。私もコメントなしでTBしたりするもので(汗)。
| ゴウ先生 | 2006/02/13 8:31 AM |
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ミュンヘン(Munich)
監督 スティーヴン・スピルバーグ 主演 エリック・バナ 2005年 アメリカ映画 164分 ドラマ 採点★★★★★ いかなる理由であれ、暴力は新たな暴力を生み出す。憎しみは増幅され、途切れる事のないサイクルとなり国々と、そこに住む人々を飲み込んでいく。真実は一つだ
| Subterranean サブタレイニアン | 2006/02/19 3:45 PM |
「ミュンヘン」テロの狂気と正義
「ミュンヘン」★★★☆ エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、ジェフリー・ラッシュ主演 スティーヴン・スピルバーグ監督、2005年、アメリカ 1972年 ミュンヘン・オリンピック開催中に、 パレスチナゲリラによる イスラエル選手団襲撃事件が起こった。
| soramove | 2006/02/19 8:24 PM |
映画「ミュンヘン」と映画「戦場のピアニスト」(1/2)
映画「ミュンヘン」(Munich, 2005・米国) 映画「戦場のピアニスト」(The Pianist, 2002・仏独英ポーランド) スピルバーグ監督の最新作「ミュンヘン」(昨日より公開中)はさまざまな面から見てすばらしいと思うが1、その中でも際立つ点というのは、私がポランス
| make myself just as hard | 2006/02/21 2:43 PM |
映画「ミュンヘン」
原題:MUNICH 1972年9月5日、ミュンヘンオリンピックでのパレスチナゲリラ"ブラック・セプテンバー"による人質事件、そして報復の暗殺の物語が綴られる・・。 この映画、事件の関係者のコメントに基づいて創られたという。パレスチナゲリラの
| 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2006/02/22 2:04 AM |
『ミュンヘン』
「今はいがみ合っている者同士でも、人間的なコミュニケーションを続ければ、いつかはそれが、殺し合いの抑止力になる」 そう感じさせられるシーンがいくつも。
| ストーリーの潤い(うるおい) | 2006/02/22 5:09 AM |
★★「ミュンヘン」観てきました★★
今日はレディースデイだったので「ミュンヘン」を観てきました。 最近買った東宝グループのTOHOシネマズで鑑賞でしたが株の方は下降線。。。 今月権利とって売却したかったのえすが買値まで戻るのかしら??? 塩漬けになりそうです(涙) まだ感想は書いていませ
| ♪♪かずくんままのマネー&映画日記 ー本が出版されました♪♪ | 2006/02/23 6:19 PM |
映画「ミュンヘン」
この映画の背景を知るには、パレスチナとイスラエルの歴史、ならびに(この映画には
| いもロックフェスティバル | 2006/02/25 3:26 AM |
「ミュンヘン」
今から34年前の1972年、西ドイツ(現在のドイツ)のミュンヘンでミュンヘンオリンピックが開催された。開会式は8月26日に行われたのだが、それから10日後の9月5日に世界中を震撼させる大事件が起こった。世に言う「ミュンヘンオリンピック事件」で在る。
| ば○こう○ちの納得いかないコーナー | 2006/03/01 4:27 AM |
映画「ミュンヘン」
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、ジェフリー・ラッシュ マチュー・カソヴィッツ 公式サイト ママの評価☆☆☆☆★(☆4つ) 昨日やっとやっと観て来ました。早く観たかったんですよね。 凄い話題だったし、、、、
| 渋谷でママ気mama徒然日記 | 2006/03/07 4:56 AM |
ミュンヘン DVD
第78回(2006年度)アカデミー賞5部門(作品賞・監督賞・脚色賞・編集賞・作曲賞)に ノミネートされた「ミュンヘン」は、スティーヴン・スピルバーグ監督が、 1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きたパレスチナ・ゲリラによる 11人のイスラエル選手殺害事件と
| 噂の情報屋 | 2006/06/22 8:24 PM |
ミュンヘン 06年169本目
ミュンヘン 2005年   スティーブン・スピルバーグ 監督エリック・バナ , ダニエル・クレイグ , キアラン・ハインズ , マチュー・カソヴィッツ やっぱり、こういうのが、今のスピルバーグなのね。 ミュンヘン五輪で実際に起きたテロの映画化。    
| 猫姫じゃ | 2006/09/06 1:52 PM |