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クラッシュ (米国盤DVD)


ゴウ先生ランキング: A-/B+

公式サイト: http://www.crash-movie.jp/

2006年1月28日(土)INDEC定期上映会プログラム
(INDECでは、アメリカ盤DVDを使って、日本公開よりも一足早く会員諸君に楽しんでもらいました。)
今年の映画賞レースで話題を呼んでいる『クラッシュ』。アカデミー賞でも作品賞の他に次の5部門にノミネートされています。

監督賞: ポール・ハギス
脚本賞: ボビー・モレスコ、ポール・ハギス
編集賞: ヒューズ・ウィンボーン
助演男優賞: マット・ディロン
主題歌賞: “In the Deep”

正直、このノミネーション、鋭いところを突いているなあと唸らされました。作品の本質を見抜いているからです。

監督賞・脚本賞・編集賞の候補となっているように、とにかく、この映画は“脚本ならびに語り口の巧みさ”が光る作品です。

「映画は、脚本がすべて」と語ったのは故黒澤明監督。すべての作品の脚本に絡み、多くの脚本を書いてきた世界の黒澤の言葉であるだけに、重みがあります。

そして、いま現在、作る映画は違いますが、『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家ポール・ハギスが脚本を徹底的に重視した監督としてデビューを果たせたのです。

こういう潮流、ゴウ先生、大歓迎です。

とにかく、この映画に出てくる主要俳優だけで、16名!これだけの数の俳優をうまくつかいこなした手腕は見事です。

確かに、警官役を演じたマット・ディロンが助演男優賞候補になりましたが、だれが主役で、だれが助演なのか分かりません。

カッコよく言えば、全員が主役です。キツイ言い方をすれば、だれも主役ではありません。主役は、脚本です。そしてゴウ先生は、後者の解釈を採ります。

言い換えると、この映画は、ロス・アンジェルス全体で繰り広げられる主役不在の“グランド・ホテル映画”なのです。LAにいる16名が、クリスマス間近の寒いある36時間のあいだに、ぶつかり合い生まれる人間ドラマなのです。

そこから飛び出すのは、人種差別であり、貧富の差であり、心が通い合わない寂しさとあきらめ、不条理な死と涙とトラウマの連続。

笑いがありません。

正直、3ヶ月ほど前最初にこの米国盤DVDを一人でGump Theatreで試写した時には、最初の20分で見るのをやめてしまいました。あまりの「救いのなさ」に辟易したからです。当然、INDECの定期上映会のプログラムにも選ぶことはありませんでした。

ところが、日本公開が決まったというではありませんか。そこで意を決して先月、再挑戦してみたのです。

確かに目をそむけたくなるシーンと耳を塞ぎたくなるセリフの連続です。しかし、腰をすえてと見てみると、じわりじわりと感動が押し寄せてくるのです。

上映会にかけることを決めました。(これだから、食わず嫌いと早合点はいけません。)

ぶつかり合う人々の群れの中で、ゴウ先生の心に引っかかったのは、二組の父娘でした。

まずは、雑貨屋を経営するペルシャ人一世の父ファハド(ショーン・トープ)と監察医をする娘のドリ(バハー・スーメク)。

冒頭、銃砲店で自衛用の銃を買おうとするファハドとドリが登場します。911後のアメリカらしく(?)、露骨な人種差別主義者の店主から「イラク人」と間違えられ、罵られます。そして、それに過剰に反応するしかできない父親となだめる娘。

アメリカ社会のひずみを代弁する「銃」というシンボル。不吉な予感が観客に伝わります。

そして、現れてくるヒスパニック系の鍵屋ダニエル(マイケル・ペニャ)と幼い娘ララ(すいません、本名チェックしていません)。

銃撃戦が繰り広げられた地域で暮らしていたために、静かな地域に引っ越してきても、ララは怖くて夜はベッドの下で寝てしまいます。

その姿を見て、ダニエルは、ララに「見えない羽のマント」を贈ります。このマントがあれば、絶対に傷つかないというわけです。そして落ち着いた娘はベッドの上で眠りにつきます。

この辺り、この映画の中で唯一ホッとする場面です。『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』とも気脈の通じる雰囲気で、ゴウ先生は涙腺が緩くなりました。

その二組の父娘が、ファハドの店のカギの修理という形で結びつきます。しかし、人種差別による不信感は、白人と有色人種の間だけで起こるものではありません。彼ら有色人種の間でも起きるのです。

迎えた怒りと対立の場面。ファハドとダニエルが路上で対決します。そして、あの銃がここで重要な小道具として登場するのです。

そのシーンに直接絡むララ。走り出すなと、ゴウ先生、心で叫びます。しかし・・・。

そして映画が進むに連れて、ドリが陰で重要な働きをしたことが分かります。脚本の妙です。

これ以上は、ネタバレとなりますので、書けません。劇場でご確認いただければと願います。

しかし、この二組の父娘の出会いと、娘二人の活躍(?)を静かに描いた脚本に感動できないようならば、この映画を語る資格はありません。そのくらい、秀逸な伏線の立て方をした脚本なのです。ゴウ先生、この部分だけでDVD代の元が取れたと思いました。

ともあれ、ゴウ先生が娘を持つ父親だからでしょうか。それとも、ポール・ハギスが娘を持っているからでしょうか。母と息子、父と息子よりも、父と娘の描き方が一番うまかった気がします。

++++++++++

画質 (ビスタ): B+

夜の場面が多い映画ですが、その暗闇にうごめく人間の姿が印象的に捉えられています。そして数少ない昼間のシーンも見事に捉えられています。それほど(最近流行のように)粒子も粗くなく、見やすい画面です。

でも、いつも言うことですが、シネスコにしてほしかった恨みは残ります。

音質 (ドルビーデジタル5.1ch): B+

印象的な音楽が常に取り囲みます。そしてささやき声から金切り声、街の雑踏や周囲の騒音まで、うまくサウンドデザインされていて臨場感を増しています。

DTSならば、もっとよかっただろうにとは思いますが、十分な基準です。ただし、日本ではサラウンド効果がしっかりある映画館で公開されるかどうか、少し疑問ではあります。

英語: B

猥褻語、俗語、差別語、ひどい訛りなどが飛び出してきます。この作品を英語学習用テクストに使いたいと思われる方は、ご注意ください。

ただし、いま一番新しいLA語(?)が学べるテクストであること。繰り返しの見直しにも耐えられる作品でもあること。以上の点から、Bの評価を差し上げました。

++++++++++

あと、気になったところをアト・ランダムに。

☆ドン・チーゲル(刑事グラハム)がこんなにビッグになるとは思いもしませんでした。『ホテル・ルワンダ』といい、すごいです。『ER』のダメ(?)研修医のイメージを卒業したようです。

☆グラハムの彼女リアを演じたジェニファー・エスポジット。実にセクシーです。ゴウ先生、注目の女優さんがまた出てきました。

☆この映画、600万ドルで製作されて、アメリカだけで5500万ドル売り上げたそうです。すごい効率の良さです。

この手の深刻な人種差別を扱った人間ドラマだと最近では『砂と霧の家』を思い出して、敬遠なさる方がいらっしゃるかもしれません。確かに、あの作品は立派な作品ですが、決して後味の良いものではありませんでした。

しかし、この映画、『砂と霧の家』と同じくらいの感動を与えてくれるのに、不思議と後味は良いものがあります。

お薦めです。

特に、アメリカへの留学を考えている方は、絶対に見ておかなければなりません。差別と挫折が至るところに転がっているのが、アメリカですから。

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと

砂と霧の家 特別版
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| 外国映画(カ行) | 11:15 | comments(0) | trackbacks(35) |
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