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高倉健を知りたければ、まずこの一本。「渋さ」の意味が分かります。★★★★★
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単騎、千里を走る。


2006年2月1日(水)午前10時20分からの回
新宿スカラ2

ゴウ先生ランキング: A-

公式サイト: http://www.tanki-senri.com/

パンフレット 600円
とうとう見てまいりました、『単騎、千里を走る。』!

結論から申し上げましょう。1980年公開の『駅 STATION』以後の作品で断然ベストです。素晴らしい出来です。

張芸謀(チャン・イーモウ)監督との出会いは、健さんを四半世紀ぶりに新たなる高みに連れて行ってくれたのでした。(この間健さんは12本の映画に出て、9本で主役を演じています。)

詳しい論考は、また冷静になってから書くことに致しましょう。表ブログには「高倉健」というカテゴリーを持っているわけですので(汗)。

そこで、いま思いつくことだけを記録しておきます。

★健さんは、異文化コミュニケーションの天才

まず、この映画を外国語を学習している方すべてに薦めさせてもらいます。

高田剛一(健さん)は、単身中国に渡り、息子健一(中井貴一)のために、仮面劇「単騎、千里を走る」を撮影しようとします。その過程で生じる様々な問題を健さんは、中国語を一言も使わないで凌いでいくのです。

確かに、女性通訳「蒋(しょう)さん」がしばしば間を取り持ちますが、我慢にガマンを重ねることによって到底可能とは思えないことをやってしまうのです。

中国語をまったく使わないのに意志を通じさせ、ついには中国人から尊敬さえも勝ち取ってしまう。この迫力を国際舞台では忘れてはなりません。

コミュニケーションの基本が単なる言葉ではなく、言葉の裏にある心と心のふれあいであることを健さんの演技と張監督の巧みな演出が思い出させてくれました。

技術論に走るのではなく、人間性を磨くこと。またまた健さんに教えられた次第です。

★「いましかない」

(この言葉は、冒頭の健さんのモノローグに出てきます。)

『キネマ旬報』2006年1月上旬号掲載のインタビューで、健さんは、どうして監督がこれほど親子の葛藤にこだわるのか分からなかったというコメントを寄せています。

しかし、これは張監督が健さんのファンである証拠だと思います。

ゴウ先生、3人の父親として口幅ったい言い方をさせてもらえば、子育てとはいまを生きることなのです。

可愛いなあと思った子供がどんどん大きくなって、可愛く思えない時がきます。親子とはいえ別人格ですから、ある意味当然です。

だからこそ、いまこの瞬間の可愛い子供の顔を忘れずに生きていきたいと思うのです。だからこそ、親としてしんどいことでもがんばれるのです。

たとえ分かり合えなくなったとしても、いつか分かり合えるために「いま」を必死に生きていきたいと願うのです。

ゆえに、張監督は、健さんとの出会いを親子にたとえていまを生きてみたいと思ってこのテーマを選んだのではないでしょうか。

その意味で、脚本は、高田に姿を現さず肝臓ガンで死んでいく一人息子健一との対立を解消させようという思いを全面に出させたのです。

もちろん、死期の近さを感じる年老いた父としての高田=健さんにも、「いま」を逃せば二度とチャンスが巡ってこないことくらい分かっていたことでしょう。

それはまさに、いま健さんと組んで仕事をしなければ、仕事ができなくなるという張監督の焦りでもあったはずです。(『HERO』にもオファーを出していたそうですから。)

親子の相克をテーマにしながら、生死の問題もかぶせていく。しかも、そうした深刻なテーマをさりげなく見せる。張芸謀には、脱帽です。

★健さんの涙

刑務所で李加民に会うために、ビデオレターを送るというアイデア。舌を巻きました。

そして健さんの涙と心の叫び。差し出すバナー(?)の影で泣いている健さん。鳥肌立ちます。男です。見知らぬ中国人の役人の心を動かします。

その様を見て、こちらも「泣いてはいけない、健さん!」とこぶしを握ってしまいました。

★健さんの笑い

健一に見せてあげられなかった笑顔を高田は、李加民の息子ヤンヤンにたっぷり見せます。『網走番外地』シリーズ以来見せたことはないような、無邪気な笑顔です。

そして、ヤンヤンがつかまらなくてイライラした挙句もらす健さんの「チキショー」という言葉。何だか70過ぎの老人が少年のように見えました。

さらには、ヤンヤンがウンチをする時に鼻を指でつまみ、「ウンコしてる場合じゃないよ」というセリフ。

笑えます。

健さんの柔らかいユーモア、最高なんです。

★高田は、インテリ漁師

健さんの部屋が二度ほど映りますが、とても単なる男鹿半島の漁師だとは思えません。シックなアンティークの家具と蔵書が置かれている部屋なのです。

最後の健一の手紙(遺言?)では、高田の妻(つまり健一の母)の死がどうやら高田の責任であり、それ以来辺鄙な漁村に高田は引っ込んだということになっています。

しかも、健一は、東大で民俗学を研究している学者です。

高田本人も元々漁師であったとは、どうも思えないのです。

ゴウ先生の推測では、高田は元々東京で働く相当なエリートで家庭を顧みずにガムシャラに働いていたのではないのでしょうか。その間に妻を亡くしてしまったのです。

そう考えると、健一の妻・理恵(寺島しのぶ)の「東京も変わったでしょう」というセリフが理解しやすくなります。

ともあれ、陰ある男の役をやらせたら、健さんは文句なく最高です。

★リズムとやさしさ

今回初めて張監督作品を見ました。すごい監督さんだと唸りました。冒頭に書いたように、健さんの新しい魅力を存分に引き出してくれました。感謝です。

それが可能だったのも、まずは映画に心地よいリズムがあったこと。とにかくシーンがどんどん展開していきます。もう少し見たいと思うようなところをどんどん飛ばすのです。ですから、108分の上映時間が短い短い。素晴らしいテンポでした。

しかも、それでいて、脚本に破綻しているところがなく、聴衆を置いてけぼりにしたり、迷子にしたりすることがありません。なるほど、だったらそうなるかと納得する展開が、観客に「やさしい」のです。

しかも、素人ばかりを使ったというのに、彼らの演技がたまらなくよいのです。おそらくそれも監督ならびに健さんの「やさしさ」が原因でしょう。

何といっても、チュー・リン!とぼけたガイド役が最高です。笑えます。

そして、女性通訳蒋さん(ジャン・ウェン)の優しい声。ホンモノの通訳なのでしょうか。彼女に焦点を当てた映画を見たいくらいです。張監督は女性の描き方が相当にうまいのではないかと思ってしまいました。『初恋のきた道』を絶対に見ないといけないと思わされた次第です。

++++++++++

画質(ビスタ): B+

どうしてこの映画をシネマスコープで撮ってくれなかったのでしょう。雄大な中国の大自然を横長の画面で見たかった気がします。もちろん、映画館だとビスタより大きなスクリーンで楽しめることにもなり、観客は大歓迎です。

もしテレビ放映の時のことを考えて、テレビ朝日あたりがビスタ版を要求していたとしたら、喝!であります。(シネスコだとワイドテレビでも上下に黒幕が出ることになりますから。)

絵自体は実にオーソドックス。構図や光の使い方も自然です。健さんの寂しさやおかしさがしっかりと画面に出ています。

そして、木村大作入魂の最後の海辺のラスト・シーン。見事でした。

音質: B

ほとんどサラウンド成分はない映画です。しかし、健さんの野太い声をしっかりと拾っていて映画に集中させます。水準でしょう。

++++++++++

あと気になったところを、アト・ランダムに。

☆張監督が健さんのファンであることは、健さんに与えた役名だけで分かります。健さんの本名は「小田剛一」。ゆえに、「高倉健」から「高」をもらって「高田剛一」という役名を作ったのです。

そして息子には「健」をやって「高田健一」。ここまでやられたら健さん、この仕事を引き受けないわけにはいかんでしょう。

☆なお、健一が入院していた病院は、新宿中央病院!なんと目と鼻の先で健さんはロケしていたのでした。ひと目見たかった・・・。

☆エンドロールでは、寺島しのぶは「寺島忍」と表記されていました。彼女の本名はこうなのでしょうか。

☆理恵が高田に健一の死を伝える場面で、「健一さんが昨夜逝ってしまいました」と言っていたのには感心しました。最近は、身内でも「亡くなる」という尊敬語を使う人が多いですから。やはり降旗康男監督、恐るべし。

☆それにしても、中国とも携帯で国際電話がバンバン出来るんですね。すごい時代です。

☆そして、中国の辺鄙な所でも携帯がつながるのに驚きます。ヤンヤンの村で物干し台のようなところに上って携帯をかける場面は、名シーンです。ジーンときます。

☆ビデオ・カメラにデジタル・カメラ、そして携帯電話。とても漁師をしている年寄りとは思えないほど、健さん、最先端の技術を使いこなします。たとえば、ヤンヤンと迷子になって自分たちの場所を教えるために、暗闇の空に向けてデジカメのフラッシュを焚き続けるなど、普通のジジイには絶対にできません。ハイテク健さんの面目躍如でした。

☆ところで、この映画、『ザ有頂天ホテル』に押しやられて、座席数280のスカラ2で上映されています。しかも入りが芳しくありません。

『鉄道員(ぽっぽや)』の時はJRが、『ホタル』の時は旧軍関係の方でごった返していたので、寂しい限りです。映画の日で安く見られるのに・・・。生憎の雨のせいだと思いましょう。

ともあれ、健さんファンのゴウ先生が申し上げます。『鉄道員』や『ホタル』に少し失望していた昔からの健さんファンの皆さん。安心して劇場に足をお運びください。健さん、カッコいいです。感動できます。(朝日新聞の餌食にはなっていませんでした!)

なのに、A-とは?これが健さん最後の映画だったら、Aです。しかし、もっと進化するかもしれないではないですか、この驚異的なジイサンは。ですからそのために、Aを残しておくのです。健さん、まだまだがんばってください!

単騎、千里を走る。
単騎、千里を走る。
| 高倉健映画 | 09:29 | comments(8) | trackbacks(48) |
コメント
こんにちは♪
中国人の方たちの演技か素か分からないような雰囲気が良かったですよね。
監督が健さんにラブコールを送って作っただけのことはある作品でした。
ぜひ「初恋の来た道」もご覧になってみてくださいね〜。
もれなく可愛いチャン・ツィイーがついてきます!
| ミチ | 2006/02/02 9:37 PM |
初めまして!TBありがとうございました★
健さん泣かせてくれましたね〜・・
ほんと、あの旗?みたいなのもってこらえてるところなんてこっちはこらえ切れませんでした・・・(涙)
こちらで初めて健さんの本名を知って監督の健さんリスペクトぶりにびっくりもいたしました
監督、、やるなぁ( ̄ー ̄)
| さわわ | 2006/02/03 12:29 AM |
TB、ありがとうございました。
子供とのやりとり、あのニカッと笑った健さんの笑顔が印象的でした。
さまざまなジャンルの映画を撮るイーモウ監督ですが、やはり中国の市井の人を撮った作品が一番いいと思います。
| sakurai | 2006/02/03 8:10 AM |
>ミチさん

いつもコメントありがとうございます。“かわいいチャン・ツーィイ”、必ず見ます。『SAYURI』は勘弁してもらおうと思っているので。

>さわわさん

はじめまして。TB&コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ところで、名前といえば、張芸謀って本名なのでしょうか。芸を謀るなんて、本名だとしたら、映画監督になるために生まれてきたようなものですよね。

>SAKURAIさん

はじめまして。TB&コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

張監督とくれば「初恋のきた道」か「赤いコーリャン」を挙げる人が多いようですね。でも、『HERO』も『LOVERS』も見ていないので、少しこの際集中して見てみようかと思っています。
| ゴウ先生 | 2006/02/03 3:09 PM |
TBありがとうございます。
スマステの月イチゴローでは1位でした!
これで認知度が広がればいいなー、と思いました。

「初恋のきた道」はひたすらチャン・ツィイー。あんな可愛い子がお弁当作ってくれるなら左遷も悪くないカモ。
「HERO」や「LOVERS」はちょっとミステリアスな雰囲気でしたよ。
| 駒吉 | 2006/02/03 5:28 PM |
高倉健の「単騎、千里を走る。」を観る!
トラックバックさせていただきます。
よろしくお願いします。
| tonton3 | 2006/02/06 2:08 AM |
こんにちは!
硫黄島からの手紙にTBいただき、ありがとうございます。
いろいろと読ませていただきましたら、ゴウ先生はなんと健さんのファンなんですねそれだけで「お気に入り」に追加させていただきたい!(笑)
わたしも健さんが大好きです。
この作品とても心にしみました。
ヤンヤンもとにかく可愛かった。
あのビデオレターのところは少し前にイラクで犠牲になった青年のことを思い出してしまいました。
日本部分は完全に降旗調で海が似合いましたよね。
中国部分とのバランスをもう少しとって欲しかったかなとは思いましたが、とてもいい作品でした。TBさせてください。
| しゅぺる&こぼる | 2006/12/18 7:06 PM |
以前から楽しく拝見しております。
映画と映画館への洞察を楽しみに見ています。
時々、誤解されている記述を見受けますので
僭越ながらご指摘していこうと思います。
本来ならばメールでするのがマナーだと思いますが
メールアドレスがブログ上にないようなので…。
なおコメントは削除していただいて結構です。

>どうしてこの映画をシネマスコープで撮ってくれなかった
>のでしょう。雄大な中国の大自然を横長の画面で見たかっ
>た気がします。もちろん、映画館だとビスタより大きなス
>クリーンで楽しめることにもなり、観客は大歓迎です。

ビスタサイズはシネマスコープより大画面という決まりはありません。
小さくても大きくても縦横比が規定通りであればいいのです。
新宿バルト9だと9スクリーン中で5スクリーンがビスタサイズ
のほうが大きい設計になっています。
大きさでシネマスコープ>ビスタサイズではありません。
| えっと | 2008/09/10 2:34 PM |
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| ひらりん的映画ブログ | 2006/02/11 3:00 AM |
単騎、千里を走る
親子を通じて、そして他人ではあるが人として、人とのふれあいを描いたドラマなのだ。高年齢層に受ける映画だろう。 自分も親孝行などほとんど出来ずに父親とは生き別れしている。 自分が父親になった時、子供とどう接するのだろうか… 高倉健は、やはり日本の海が似
| 八ちゃんの日常空間 | 2006/02/12 11:49 PM |
単騎、千里を走る。
オープニングから久々の高倉健の声。ドキッとしますね。味わいのある声で包容力を感じます。 しかし年齢を重ねた彼の背中は、かつてより少し小さくなったように見え、それがこの物語の父親としての悲しみみたいなものを一層増幅させます。 ガイドたち、警察の人、村の
| 漢方薬剤師の日々&映画 | 2006/02/15 7:05 PM |
「単騎、千里を走る」荒野の夜空に響く笛の音を聞け
「単騎、千里を走る。」★★★☆ 高倉健主演、チャン・イーモウ監督作品 ★昨年10月に東京国際映画祭に主演の高倉健さんを 迎えての上映で見てから、3ヶ月ぶりに再度見ました。 感想はほぼ同様なので、再掲載します。 年齢層が高い客層ですが、健さんの映画だが
| soramove | 2006/02/15 7:15 PM |
「単騎、千里を走る」
映画「単騎、千里を走る」*1を先週末見て来た。土曜日というのに余りにも観客が少なく、心配になって数を数えた所、自分等を含めて僅か15人しか居なかった。こんなに観客数の少ない映画を観たのは、勝新太郎氏主演の「迷走地図」以来かもしれない。若干の心細さを抱
| ば○こう○ちの納得いかないコーナー | 2006/02/23 5:49 AM |
単騎、千里を走る』鑑賞
 『単騎、千里を走る』鑑賞レビュー! 単騎、千里を走る。 千里走単騎 2006年1月28日より 全国東宝系にてロードショー 製作国?中国・日本 配給?東宝 上映時間?min108(1時間48分) 張芸謀(チャン・イーモウ)×高倉健 2人の夢が、
| ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo! | 2006/02/26 12:48 PM |
単騎、千里を走る。
関羽が走って劉備の元へ帰るという、走れメロスみたいな演劇をめぐる一種のロードムービー。チャン・イーモウにはホンモノの三国志を撮って欲しい気もするが、まあ高倉健をどうしても撮りたいってんだからしかたない。どうも気がすすまなくて鑑賞が遅くなってしまい、ほ
| 俺の話を聴け〜! | 2006/02/28 2:06 AM |
寡黙で不器用…、永遠のアイドル/『単騎、千里を走る。』高倉健主演
●単騎、千里を走る。● 監督:チャン・イーモウ/降旗康男(日本部分) 脚本:ヅォウ・ジンジー 出演:高倉健/寺島しのぶ    リー・ジャーミン/ジャン・ウェン/チュー・リン/ヤン・ジェンボー 午前中9:50開始の『男たちの大和』を観ようと高崎109シネ
| 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世 | 2006/03/04 7:43 AM |
NO.156「単騎、千里を走る。」(中国/チャン・イーモウ監督)
チャン・イーモウは憧れの健さんを通じて、 自分の青春時代(原点)に還ることができた。 高倉健。1931年生まれ。銀幕デビューは1956年。すなわち、俳優歴50周年を迎えたことになる。出演した作品は200本を超える。 邦画がプログラムピクチャーとして、毎月のよう
| サーカスな日々 | 2006/06/24 10:42 AM |
健さんスペシャル?単騎、千里を走る
チャン・イーモウ監督 高倉健 李加民 寺島しのぶ 中井貴一(声)  真心は世界を変える くわしいストーリーはこちらをごらんください。          ↓ 単騎、千里を走るオフィシャルサイト とっても不思議な気持ちになる映画です。 な
| 愛情いっぱい!家族ブロ! | 2006/12/18 7:08 PM |