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第39回ラジー賞、発表

 

2018年にアメリカで公開された最低映画を決める第39回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が、恒例通り、アカデミー賞授賞式の前日である23日に発表されました。記録しておきましょう。

 

受賞結果です。


 最低作品賞:『Holmes and Watson

 

 最低主演女優賞:メリッサ・マッカーシー

  『パペット大騒査線 追憶の紫影』『ライフ・オブ・ザ・パーティー 』

 

 最低主演男優賞:ドナルド・トランプDeath of a Nation』『華氏119

 

 最低助演男優賞:ジョン・C・ライリーHolmes and Watson

 

 最低助演女優賞:ケリーアン・コンウェイ華氏119

 

 最低スクリーンコンボ賞:ドナルド・トランプと彼の人間的小ささ

  『Death of a Nation』『華氏119

 

 最低リメイク、パクリ、続編映画賞:『Holmes and Watson

 

 最低監督賞:イータン・コーエンHolmes and Watson

 

 最低脚本賞:『フィフティ・シェイズ・フリード

 

Holmes and Watson』が最低作品賞を始め4部門を制したというので、ウィル・フェレルジョン・C・ライリーの大ファンである貧乏英語塾長、大喜びです。どれだけふざけた下品なおバカさんコメディを作ってくれたのだろうと期待に胸が高鳴ります。ドナルド・トランプさえいなければ、主演男優賞をウィル・フェレルが獲り、最低コンボ賞も本作が受賞しただろうに、悔しさでいっぱいです(?!)。

 

このふたり、『タラデガ・ナイト オーバルの狼』(2006)『俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-』(2008)『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』(2013)というとんでもないおバカさんコメディで共演しており、本作が4度目の共演となります。

 

そのふたりがシャーロック・ホームズとジョン・H・ワトソンになるというのですから、それだけで数あるホームズ映画・TV番組を下品にからかいのめすものになっていることでしょう。

 

ホームズをウィル・フェレル(製作も兼務)、ワトソンをジョン・C・ライリーが演じます。その他、レイフ・ファインズレベッカ・ホールケリー・マクドナルドスティーヴ・クーガンという豪華キャストの出演です。

 

監督・脚本は、『ゲットハード/Get Hard』(2015)でウィル・フェレルと組んだ、『26世紀青年』(2006)『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』(2008)『マダガスカル2』(2008)『メン・イン・ブラック3』(2012)の脚本を書いたイータン・コーエンです。

 

それにしても、けなされまくりました。Rotten Tomatoesでは、支持率10%で、10点満点中3点で、Metacriticでは、100点満点中24点となっています。CinemaScoreのファン投票でも、D+という惨状です。

 

興行的にも、全米3057万ドル、世界で4033万ドルと4200万ドルの製作費を回収できませんでした。

 

ともかく、まずは観なければなりません。日本で劇場公開されることはないでしょうから、海外盤Blu-ray Discが安くなったところで、取り寄せることにします。

 

さらに、アカデミー主演女優賞にノミネートされているメリッサ・マッカーシーが最低主演女優賞を受賞したのは皮肉な話です。『パペット大騒査線 追憶の紫影』は未見ですが、『ライフ・オブ・ザ・パーティー』はそれなりに面白かったのですが、マッカーシーへの期待の高まりがなせる結果なのでしょう。

 

いよいよ明日はアカデミー賞授賞式。楽しみに待つことにします。

 

 

| 映画ニュース | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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