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『マイ・ブックショップ』は、英盤DVDでひと足お先に

 

今年2月以来ずっと観たかった『マイ・ブックショップ』(2018)が、来年3月にシネスイッチ銀座で公開されます。

 

しかし、それまで待てません。そこで、リサーチしたのですが、残念なことに、世界中どこでもBlu-ray Discが発売されていないのです。仕方なく、2018年10月22日に発売された英盤DVDが、英アマゾンで6.49ポンドで売られていたため、それを買うことにしたのでした。

 

本作は、スペイン・イギリス・ドイツ合作の文芸ドラマです。

 

原作は、イギリスの小説家、詩人、エッセイスト、伝記作家であるペネロピ・フィッツジェラルド(Penelope Fitzgerald:1916年12月17日 – 2000年4月28日 )が1978年に発表し、ブッカー賞最終候補に残った『The Bookshop』です(未邦訳)

 

The Bookshop
Fourth Estate Ltd

 

監督・脚本は、死ぬまでにしたい10のこと』(2003)『あなたになら言える秘密のこと (2005)『エレジー』(2008)『ナイト・トーキョー・デイ』(2009)『しあわせへのまわり道』(2014)のイザベル・コイシェ

 

主演は、『Dear フランキー』(2004)『ピンクパンサー』シリーズ(2006・2009)『ラースと、その彼女』(2007)『レオニー』(2010)『ヒューゴの不思議な発明』(2011)TV『ニュースルーム』シリーズ(2012〜2014)『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018)のエミリー・モーティマー(1971年12月1日、ロンドン生まれ)です。

 

準主演は、『ラブ・アクチュアリー』(2003)『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(2011)『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』(2015)『人生はシネマティック!』(2016)のビル・ナイ、『しあわせへのまわり道』(2014)でイザベル・コイシェと組んだ、『エイプリルの七面鳥』(2003)でアカデミー助演女優賞にノミネートされている、『ダーティハリー5』(1988)『エデンより彼方に』(2002)『エレジー』(2008)『カイロ・タイム 〜異邦人〜』(2009)『メイズ・ランナー』三部作(2014〜2018)『ラスト・ウィークエンド』(2014)TV『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シリーズ(2017〜2018)のパトリシア・クラークソンが勤めています。

 

 公式サイト:http://mybookshop.jp/

 

あらすじです。

 

舞台は、1959年のイギリス中東部にあるサフォーク州ハードボローという海岸に面した架空の小さな町。戦争で夫を亡くしたフローレンス・グリーン(エミリー・モーティマー)が、それまで一軒も書店がなかった町に夫との夢だった書店を開こうとします。

 

しかし、保守的な町でそれを快く思わない町の有力者ヴィオレット・ガマート夫人(パトリシア・クラークソン)が嫌がらせをしてきます。

 

それでも、何とか開店にこじつけたフローレンスは、レイ・ブラッドベリの「華氏451度」など、先進的な作品を精力的に紹介し、書店は物珍しさで多くの住民がつめかけるようになります。

 

ですが、ガマート夫人の画策により、次第に経営が立ち行かなくなっていきます。フローレンスの味方は40年も邸宅に引きこもっている読書好きの老紳士エドムンド・ブランディシュ(ビル・ナイ)氏だけになってしまうのでした……。

 

評論家からの受けは、まずまずです。Rotten Tomatoesでは、支持率57%で、10点満点中5.2点。Metacriticでは、100点満点中62点という具合です。売り上げも、970万ドルと大したことはありませんが、製作費の340万ドルは回収できた見込みです。

 

でも、いいんです。大好きなエミリー・モーティマー(ああ、あのこぼれんばかりの愛らしい笑顔!)が主演する映画を観られるのならば。何せ、「映画は、女優で決まる」が信条の貧乏英語塾長ですから。しかも、ビル・ナイパトリシア・クラークソンというこれまた大好きな俳優が共演しているのですから、たまりません。

 

BD化されないところに、哀しさを覚えますし、DVDの仕様もよくわかりません。ですが、映像がPALであるために、多くの日本人の方には再生不可能でしょう。お気をつけください。

 

特典は、次のものだけです。

 

 The Making of The Bookshop: Interviews with Cast and Crew

 

昨日紹介した『ヘレディタリー/継承』(2018)のBDとあわせて注文し、送料(スタンダード便)込みで16.72ポンド、2434でした。本BDを1129.95円で購入できたことになります。シネスイッチ銀座に観に行くと、地下鉄往復で390円かかりますから、たとえファーストデーで1100円で観られたとしても、1490円かかり、DVDのほうが安くなるわけです。ありがたい英盤DVDです(こら、なぜBDを出さない!)。

 

到着予定は、来年1月17日。エミリー・モーティマーに癒されます。

 

| BD購入ガイド | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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