CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan
英語で「日本国憲法」を読んでみる―The Constitution of Japan (JUGEMレビュー »)
別冊宝島編集部
英語で憲法を読んでみれば、戦勝国アメリカから押し付けられたことが手に取るように分かります。50年以上、修正されていない憲法。時代にそぐわない内容。それでも、憲法改正、不要ですか?
★★★★★
RECOMMEND
駅 STATION [DVD]
駅 STATION [DVD] (JUGEMレビュー »)

高倉健を知りたければ、まずこの一本。「渋さ」の意味が分かります。★★★★★
<< 英語学習に役立つ国内盤BD 5月9日発売分 | main | 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』は、米盤BDで観ることに >>
UDP-203のリージョンフリー化、成功
OPPO UDP-203 Ultra HD Blu-ray Disc Player by OPPO Digital
OPPO

公式サイト:https://www.oppodigital.jp/products/bd-player/udp-203/

 

5月2日に到着して以来、オッポの4K UHD Blu-ray DiscプレーヤーUDP-203米国モデルは、快調に働いてくれています。一般機能に関しては、まったく問題ありません。BDの画質・音質・使い勝手も、これまで使ってきたBDP-93でも十分だとおもっていたのですが、比べてみるとかなり向上しています。うれしい限りです。

 

とはいえ、この203、BDはリージョンA、DVDはリージョン1で固定されている一般モデルなのです。つまり、このままでは、大量に抱えたリージョンBのBDとリージョン2のDVDを観ることができません。93と併用しなければならなくなるとすれば、面倒です。そこで、昨日、203のリージョンフリー化に挑戦してみました。

 

リージョンフリー化するには、専用キットが必要です。しかし、いちばん安いものをアメリカの取扱店から取り寄せるにしても、1万円ほどします。貧乏英語塾長としては、痛い出費です。その金があるなら、4K UHD BDやBDを買い込みたいというのが本音です。

 

そこでおもいついたのが、リージョンフリーに改造されていたBDP-93(下)の中にあるはずのリージョンフリー・キットを流用することでした。

 

 

93を購入したのは、2011年7月のこと。7年近く経っていますから、203には有効でないかもしれません。しかし、試してみる価値はあります。うまくいけば、キット購入代が要らなくなるのです。

 

なお、海外で流通しているキットは、すべてハンダ付けなどの作業がいらないものです。93に入っているものも、同種のものだと推測できます。そうであるならば、試しに203に装着したとしても、壊れることはなかろうという判断です。とはいえ、あくまで自己責任ではあるのですが。

 

まずは、93の両サイド4本と裏面5本のネジを緩めて、上蓋を外します。

 

 

中央にディスク・ドライブ、右側に電源部、下はD/Aコンバーター部となっています。左側が、問題のプロセッシング部です。そこに、何やら怪しい付属物が、スロットに差し込まれています。大写しにしてみましょう。

 

 

初めて中をのぞいたので自信はありませんが、どう見ても、これがリージョンフリー・キットです。さもなければ、取ってつけたようにシャーシーの側面に貼り付けてあるはずがありません。

 

問題は、このキットを受け入れる同型のスロットを203がもっているかどうかです。そこで、203の上蓋を開けてみました。こちらは、両サイド4本、裏側7本のネジで留められています。ネジの本数も増えていますが、シャーシーの構造も、93よりがっちりしたものとなっています。

 

 

全体的に、93より洗練されています。ですが、アーキテクチャー自体は同じです。中央にディスク・ドライブ、右に電源部、下にD/Nコンバーター部、左がプロセッシング部という構成です。

 

そのプロセッシング部に、空きスロットがふたつあります(赤楕円内)。

 

 

このどちらかがリージョンフリー・キット用のスロットだろうと勝手に推測して、93のキットを取り外すことにしました。かなり強力な両面テープで側面に止められていますが、無視してべりべりと剥がします。

 

問題は、どちらのスロットが正しいスロットであるかどうかです。悩んでいても、仕方ありません。やってみるだけです。まずは、右側のスロットに差し込んでみました。しかし、こちらはハズレ。リージョンコードが変わりません。

 

次に、左の方のスロットに入れてみます。それを逆方向から写したのが、下の写真です。

 

 

すると、これが大正解。リージョン・コードが変わってくれたのです。

 

本当は、このキットは、93のように、シャーシーに両面テープで固定したほうがよいのかもしれません。ですが、テープの持ち合わせがありませんでしたし、テープのせいで中が汚れるのも避けたいところです。幸い、空きスペースはたっぷりありますし、他の部品に悪影響を与えることもなさそうなので、そのまま固定せずに蓋を閉じることにしました。

 

その後も、試してみましたが、問題なし。7年前のキットがそのまま使えるというのには、驚いてしまいました。大笑いです。

 

とはいえ、この悦ばしい事態を予想していたのも事実です。というのも、203は、もちろんそれ専用のリモコンがついているのですが、93のリモコンで何のトラブルもなく動かすことができたからです。

 

何年経っても、基本的な部分を同じにして、製造コストその他を安くし、収益をあげようとするオッポ(ならびにリージョンフリー・キット製造業者)の発想に拍手を送りたくなります。

 

さてさて、要らなくなってしまった93ですが、203が故障したときのバックアップ機にしばらくは取っておくことにします。これ自体、なかなかの優秀機ですから。

 

| AV | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.indec.jp/trackback/1063873
トラックバック