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日本未公開『My Cousin Rachel』は、英盤BDで

 

国内劇場未公開・DVD/BD未発売・インターネット未配信の『My Cousin Rachel』(2017)の英盤Blu-ray Discが、英アマゾンで8.99ポンドの最安値をつけました。何やら気になる映画です。注文してしまいました。

 

本作は、『巌窟の野獣』(1939)『レベッカ』(1940)『』(1963)というアルフレッド・ヒッチコック監督作品や『赤い影』(1973)の原作を書いたダフネ・デュ・モーリア(1907年5月13日ー1989年4月19日)が1951年に発表した同名小説を映画化したミステリー・ロマンスです。

 

レイチェル (創元推理文庫)
東京創元社

 

My Cousin Rachel (English Edition)
Little, Brown and Company

 

タイトルロールのレイチェルを演じるのは、『ナイロビの蜂』(2005)でアカデミー助演女優賞を受賞した、『ファウンテン 永遠につづく愛』(2006)『愛情は深い海の如く』(2011)『ロブスター』(2015)『否定と肯定』(2016)のレイチェル・ワイズ

 

そのレイチェルに恋するフィリップは、『ハンガー・ゲーム2』(2013)『あと1センチの恋』(2014)『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』(2014)『ライオット・クラブ』(2014)『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』(2015)『世界一キライなあなたに』(2016)『人生はシネマティック!』(2016)のサム・クラフリンです。

 

その他、イアン・グレンホリデイ・グレインジャーピエルフランチェスコ・ファヴィーノが共演しています。

 

監督は、『ノッティングヒルの恋人』(1999)『チェンジング・レーン』(2002)『Jの悲劇』(2004)『ヴィーナス』(2006)『恋とニュースのつくり方』(2010)『私が愛した大統領』(2012)『ウィークエンドはパリで』(2013)のロジャー・ミッシェル

 

あらすじです。

 

舞台は、19世紀のイギリスとイタリア。9歳で孤児となったフィリップ(成人してからは、サム・クラフリン)は、大地主である年上の従兄アンブローズに引き取られ、育てられます。アンブローズが病気のために医者から暖かい場所での転地療養を勧められ、イタリアに行きます。そこでレイチェル(レイチェル・ワイズ)と結婚しますが、すぐにアンブローズは死んでしまいます。父のようにアンブローズを慕っていたフィリップは、レイチェルがアンブローズを殺したのではと疑い復讐を誓うのですが、そんなレイチェルにいつしかフィリップは心魅かれていってしまうのでした……。

 

この原作は、1952年にオリヴィア・デ・ハヴィランドリチャード・バートンの共演で映画化されました。監督は、『オーケストラの少女』(1937)『ハーヴェイ』(1950)『聖衣』(1953)『歌え!ドミニク』(1966)のヘンリー・コスター

 

とても面白そうな作品なのに、残念ながら、国内劇場未公開でTVで放映されただけとなっています。TV放映時の邦題は、『謎の佳人レイチェル』(1952)です。日本ではVHSにもDVDにもなっておらず、貧乏英語塾長も観たことがありません。

 

ところが、アメリカでは今年の1月23日に3000本限定のBDが発売されたのです。

 


残念ながら、このBDはすべて売り切れてしまいました。いま現在、入手は非常に困難です。

 

一方、2017年版は評論家の間ではおおむね好評でした。Rotten Tomatoesでは支持率76%で、10点満点中6.6点。Metacriticでは、100点満点中63点という具合です。ただし、興行的には、全米272万ドル、世界920万ドルと、苦戦しています。

 

とはいえ、この手のヒッチコック的ミステリー映画が大好きな貧乏英語塾長です。レイチェル・ワイズがいまひとつ好みではないものの、サム・クラフリンとのケミストリーを期待して、英盤BDを購入することにしたのでした。

 

なお、米盤BDも出ていますが(4K UHD BDは未発売)、米アマゾンで12.99ドルとなっており、送料を入れると2200円以上します。送料込みでも1500円ちょっとで買える英盤が貧乏英語塾長にはお似合いです。しかも、後述するように、実は英盤には米盤にはない利点をもっているのです。

 

英盤BDの仕様です。残念ながら、日本語字幕・日本語吹替えはつきません。Region Bです。お間違いなく。

 

 Region B
 容量:2層50GB
 映像:1080p/2.39:1/MPEG-4 AVC
 音声:DTS-HD Master 7.1(英語)
 字幕:英・仏・西語

 

米盤の音声は、DTS-HD Master 5.1。それなのに、英盤はDTS-HD Master 7.1を奢っているとBlu-ray.DEの当該サイトは記します。一部の劇場ではドルビーアトモス、ドルビーデジタル7.1で上映された作品ですから、ドルビーアトモスが搭載されないのがおかしいくらい。ゆえに、DTS-HD Master 7.1の可能性は十分にあります。そうなれば、米盤よりもよい音を聴けるはず。いまは7.1チャンネルであってくれと願っているところです。

 

特典は、米盤とほとんど同じもの。ただし、量はそれほど多くはありません。

 

 Deleted Scenes (1080p; 12:35)
 Promotional Featurettes:
  Costumes (1080p; 2:40)
  Daphne Du Maurier (1080p; 2:12)
  Did She or Didn't She (1080p; 1:43)
  Story (Rachel) (1080p; 1:01)
  Story (Sam) (1080p; 1:02)
  Cast (1080p; 2:35)
  West Horsley (1080p; 2:54)
 VFX Progressions (1080p; 2:50)
 Scoring Sessions (1080p; 6:35)
 Audio Commentary by Roger Michell and Kevin Loader
 Gallery (1080p; 1:03) 

 

昨日紹介した『ミシシッピー・バーニング』(1988)のBDとあわせて注文し、送料(スタンダード便)込みで20.05ポンド、3067でした。本BDを1533.5円で購入したことになります。これなら、たとえ気に入らなくても、許せます。

 

到着予定は、3月26日。ダニエル・クレイグ夫人を、オリヴィア・デ・ハヴィランドぐらい好きになれればよいのですが。

 

| BD購入ガイド | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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