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日本未公開『荒れ狂う河』は、米盤BDで観るしかない

 

国内劇場未公開・国内DVD/BD未発売・国内インターネット未配信『荒れ狂う河』(1960)の米盤Blu-ray Discが、米アマゾンで7.58ドルの最安値をつけています。ずっと観たかった作品です。注文してしまいました。

 

本作は、『紳士協定』(1947)『波止場』(1954)でアカデミー監督賞を受賞し、『欲望という名の電車』(1951)『エデンの東』(1955)『アメリカ アメリカ』(1963)で同賞にノミネートされた、『革命児サパタ』(1952)『草原の輝き』(1961)『アレンジメント/愛の旋律』(1969)『ラスト・タイクーン』(1976)の巨匠エリア・カザン(1909年9月7日ー2003年9月28日)監督・製作による人間ドラマです。

 

主演は、『山河遥かなり』(1948)『陽のあたる場所』(1951)『地上(ここ)より永遠に』(1953)でアカデミー主演男優賞に、『ニュールンベルグ裁判』(1961)で同助演男優賞にノミネートされた、『赤い河』(1948)『終着駅』(1953)『私は告白する』(1953)『荒馬と女』(1961)のモンゴメリー・クリフト(1920年10月17日ー1966年7月23日)。

 

準主演は、『酒とバラの日々』(1962)でアカデミー主演女優賞にノミネートされた、『オーメン』(1976)のリー・レミック(1935年12月14日ー1991年7月2日)です。

 

その他、『エデンの東』(1955)でアカデミー助演女優賞を受賞した、『OK牧場の決斗』(1957)『暴力脱獄』(1967)のジョー・ヴァン・フリート(1914年12月30日ー1996年6月10日)が共演しています。

 

舞台は、1930年代初頭の氾濫が続く米テネシー川流域。氾濫を抑えるためにダム建設を命じられたテネシー川流域開発公社(TVA: Tennessee Valley Authority)の役人チャック・グラヴァー(モンゴメリー・クリフト)が、中洲の住人を立ち退かせにやってきます。ところが、その立ち退きに80歳の老婆エラ・ガース(ジョー・ヴァン・フリート)が、頑強に反対します。その説得の過程で、チャックはエラの孫娘で子持ちの未亡人キャロル・ガース・ボールドウィン(リー・レミック)と恋に落ちるのでした……。

 

本作に注目したのは、何といっても、世界史の教科書でしか知らないフランクリン・ローズヴェルト大統領のニューディール政策の実態が見られるからです。元共産党員のエリア・カザンによる同政策解釈は、勉強になるに決まっています。

 

実際、海外での評価は非常に高い作品です。にもかかわらず、日本では劇場公開もされず、DVDすら出ていません。これだけの巨匠が監督し、当時人気のあったモンゴメリー・クリフトが主演なのに、解せないことです。その理由も、映画を観ればわかるはず。米盤BDがここまで安くなったら、買わないわけにはいきません。

 

なお、英盤BDが2015年2月23日に発売されています。

 

 

Region Bですが、容量は50GBもありますので、画質・音質ともに優秀そうですし、特典も充実しています。しかも、いまは英アマゾンで7.99ポンド。手ごろです。米英盤、どちらにしようかと迷ったのですが、他にもほしい米盤BDがあったために、米盤を取り寄せることにしたのでした。

 

2013年1月15日にリリースされた米盤BDの仕様です。残念ながら、日本語字幕・日本語吹替えはつきません。

 

 Region Free
 容量:1層25GB
 映像:1080p/2.35:1/MPEG-4 AVC (26.00 Mbps)
 音声:DTS-HD Master Audio 2.0 (48kHz, 24-bit)(英語)
    Dolby Digital 2.0 (224 kbps)(英・西語)
 字幕:英・仏・西語 

 

特典です。

 

 Audio Commentary by Film historian and critic Richard Schickel
 Theatrical Trailer (SD, 3:00)

 

一昨日紹介した『五線譜のラブレター』(2004)ともう1本のBDともに購入して、送料(スタンダード便)込みで39.93ドル、4671円でした。本BDを1363.35円で買ったことになります。まずまずといったところでしょうか。

到着予定は、1月26日。大いに楽しみです。

 

| BD購入ガイド | 06:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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