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吉永小百合「フレッシュ東京」が、新鮮そのもの

 

この年末、心を揺さぶられる歌に出会えました。

吉永小百合が1964年に唄った「フレッシュ東京」です。

聴くたびに、勇気をもらえ、何度も唄っています。

 

個人的には、「寒い朝」(1962)「いつでも夢を」(1962)を超える吉永の最高傑作と申し上げます。

 

東京オリンピックが開かれた昭和39(1964)年2月20日に発売されました。作詞が佐伯孝夫、作曲・編曲が吉田正という上の2曲を書いたヒットメーカー・コンビによるものです。レコードも入手困難ですし、YouTubeにもアップロードされていません。

 

ゆえに、貧乏英語塾長も、今年の2月に発売された次のCDを聴くまでは、その存在すら知りませんでした。

 

東京レコード散歩~深夜のROUTE246~
ビクターエンタテインメント

 

このCDは、2020年の東京オリンピックに向けて、東京を唄った歌を集めたコンピレーションです。その中でピカイチなのが、この曲です(その他にも、無視できないすばらしい曲が何曲も含まれています)。

 

明るい4拍子の行進曲調のイントロだけで、心が浮き立ちます。そのあとに、次の歌詞を録音当時18歳の吉永小百合(1945年3月13日生まれ)が伸びやかにうたい上げるのですから、たまりません。


 一 フレッシュな朝がくる また朝がくる
   どうして東京 こんなにも
   うっとりさせるの ひきつける
   うっとりさせるの ひきつける
   歌う東京 花の街々
   今年こそ 今年こそわが東京は
   世界の東京 フレッシュTOKYO

 

 二 フレッシュなスタイルで またスタイルで
   あの娘(こ)もこの娘(こ)も いい好み
   生き生きしてるよ 明るいよ
   生き生きしてるよ 明るいよ
   ヤング東京 空はみどりに
   今年こそ 今年こそわが東京は
   世界の東京 フレッシュTOKYO

 

 三 フレッシュな夜がくる また夜がくる
   あなたのおしゃれは 月よりも
   しずかでしとやか みやびやか
   しずかでしとやか みやびやか
   夢の東京 そぞろ歩かん
   今年こそ 今年こそわが東京は
   世界の東京 フレッシュTOKYO
   フレッシュTOKYO
 

サビ前の「うっとりさせるの ひきつける」「生き生きしてるよ 明るいよ」「しずかでしとやか みやびやか」がいいんですねえ。ジョギングしているときに聴いていると、手で拍子をとってしまいます。

 

そこに、サビの「今年こそ 今年こそわが東京は 世界の東京 フレッシュTOKYO」に泣かせられるのです。1964年の時点では、日本人の多くが、東京は世界一流の都市だとはおもっていなかったことがこの詩からわかり、発売当時2歳の貧乏英語塾長は感に入るのでした。

 

とにもかくにも、53年前のオリンピックを前にした日本人の高揚感が見事に表れた名曲といえましょう。個人的にかなりつらい日々を過ごさざるを得なかった2017年の終わりにこの曲と出会えた幸運をかみしめながら、2018年を迎え、2020年への夢と希望をもつことにしたのでした。

 

吉永小百合が苦手だった貧乏英語塾長ですが、レコード・ジャケットの可愛らしさとともに、この曲でいっぺんにサユリストになってしまったのでした(冷汗)。

 

| 音楽 | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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