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トリプルX:再起動(BD)
トリプルX:再起動 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
2017
パラマウント

 

原題:xXx: Return of Xander Cage (2017)
上映時間:1:46:46
2017年2月24日 国内劇場初公開
公式サイト:http://www.xandercage.jp/

ゴウ先生総合評価: B+
  画質(2.40:1): A+/A
  音質(Dolby Atmos/Dolby TrueHD 7.1): A+
  英語学習用教材度: A

 

ワイルド・スピード』シリーズ(2001〜2017)『リディック』シリーズ(2004・2013)のヴィン・ディーゼル主演・製作によるスパイ・アクション『トリプルX』(2002)の続編。

 

準主演は、『イップ・マン』シリーズ(2008〜2016)『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のドニー・イェン、『シックス・センス』(1999)でアカデミー助演女優賞にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)『マイ・ベスト・フレンド』(2015)のトニ・コレット

 

その他、サミュエル・L・ジャクソンディーピカー・パードゥコーンクリス・ウールビー・ローズロリー・マッキャントニー・ジャーニーナ・ドブレフが共演。

 

アイス・キューブネイマールもカメオ出演。

 

監督は、『テイキング・ライブス』(2004)『トゥー・フォー・ザ・マネー』(2005)『ディスタービア』(2007)『イーグル・アイ』(2008)『アイ・アム・ナンバー4』(2011)『フォービドゥン/呪縛館』(2016)のD・J・カルーソー

 

脚本は、『殺しのナンバー』(2013)『アウトバーン』(2016)のF・スコット・フレイジャー

 

☆英語字幕つきBDで観る

 

昨日発売された本作のBlu-ray Discには、英語字幕がつきます。しかも、音声はドルビーアトモスです。劇場で見逃していたため、BDを取り寄せることにしたのでした。

 

☆あらすじ

 

舞台は、現代のドミニカ、ロンドン、フィリピン、デトロイト。

 

宇宙に散在するすべての人工衛星を遠隔操作し、地球上のあらゆる場所に落下させることができる最悪の凶器であるコントローラー「パンドラの箱」が、CIA本部から盗まれてしまいます。ジャン(ドニー・イェン)が率いるセリーナ(ディーピカー・パードゥコーン)、タロン(トニー・ジャー)たちがいるゴースト・チームの仕業です。

 

CIAのジェーン・マルケ(トニ・コレット)は、NSAのオーガスタス・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)がかつて使ったことのあるエクストリーム・スポーツの名手ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)にパンドラの箱の奪回を依頼します。ザンダーは、アデル(ルビー・ローズ)、ニックス(クリス・ウー)、テニソン(ロリー・マッキャン)という仲間を呼び集め、ジャンたちがいるフィリピンに乗り込むのでした……。

 

☆娯楽作としては十分

 

ワイルド・スピード』シリーズ(2001〜2017)のエクストリーム・スポーツ版。ただし、中国資本によるプロダクションのせいか、中国人を入れた多国籍チームになっているところが、本家とは違います。しかし、その奔放なアクション性は悪くなく、娯楽作として十分に楽しめます。

 

最近、ヴィン・ディーゼル主演・製作作を観ていて感じるのですが、ディーゼルは役者としては大根だとおもうものの、映画製作をスムーズに進めて、メガヒット作を作り出すというプロデューサーとしての手腕は相当なものだとおもうのです。特に、本作など、ポイントポイントではカッコいいザンダー・ケイジを演じるものの、ドニー・イェンを始めとした共演者たちに華をもたせる大人の配慮があり、これだけ多くの役者が登場するのに、破綻していません。大したものです。

 

アクションの奇抜性も、見事。冒頭のスキーで岩山・森を駆け降りて、スケートボードで山道を滑走するザンダーの姿は、それだけでアクション映画ファンの心をつかみます。

 

役者たちの演技はイマイチですが(今風のドニー・イェンには、最後まで戸惑います)、脚本の強引さと派手なアクションがそれを帳消しにしています。まあ、トニ・コレット演じるマルケがあまりに類型的なのは鼻につきますが。

 

映像も音声も、大迫力。アクション映画ファンなら、観て損はない一品です。

 

内容: B


++++++++++


画質(2.40:1): A+/A
 

Gump TheatreにてOppo BDP-93から1080・24p信号を直接HDMIケーブルによってソニーVPL-HW30ESに送り込み、120インチ・ワイド・スクリーンに映しています。2層50GB。コーデックは、MPEG-4 AVC。伝送レートは、4 Mbpsから51 Mbps。
 

撮影は、『タイタニック』(1997)でアカデミー撮影賞を受賞した、『トゥルーライズ (1994)『交渉人』(1998)『チャーリーズ・エンジェル』(2000)『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』(2003)『ラスベガスをぶっつぶせ』(2008)『男と女の不都合な真実』(2009)『Black & White/ブラック & ホワイト』(2012)『スティーブ・ジョブズ』(2013)『アントマン』(2015)のラッセル・カーペンター

 

機材は、アリ・アレクサ・ミニ、アリ・アレクサ・XT HDカメラを使用。マスター・フォーマットは、DI(2K)。オリジナル・アスペクト比は、2.39:1。

 

現代最高のBD画質からすると、やや差があります。ですが、かなりの高画質です。解像度は高く、細部がスポイルされている印象はありません。彫りも深く、奥行きも十分に出ています。惜しむらくは、輪郭が太ること。それさえなければ、A+にしていました。

 

発色は、ニュートラル。色数も多く、色乗りもパワフル。ややコッテリ感がありますが、問題とするほどではありません。肌の質感も、違和感なしです。

 

暗部情報量も、かなりのもの。夜間シーン・室内シーンでも、見づらいシーンは、一切ありません。

 

大画面の近接視聴も、まったく問題なしです。


音質(Dolby Atmos/Dolby TrueHD 7.1​): A+

 

Oppo BDP-93からソニーVZ-555ESに、サラウンドバック・スピーカー2本を付け加えた7.1チャンネル分をラインアウト接続して再生。伝送レートは、不明。音量は、マイナス30デシベル。

 

一部の劇場では、ドルビーアトモス、ドルビーサラウンド7.1で上映。

 

ドルビーアトモスに対応していないGump Theatreでは、ドルビーTrueHD 7.1で視聴。
 

左右前後に音が定位して、音の出所はスクリーンと正確にマッチしています。立体音場の密度感は非常に高く、濃厚な包囲感と鮮やかな移動感を体験できます。

 

ノイズ感は、ゼロ。マイナス30デシベルの大音量でも、雑味は乗らず、まったくうるさくありません。それでいて、不快なメタリックな響きもなしです。

 

セリフの抜けも、文句なし。レンジも広く、こもることはなく、サ行もスムーズ。発音も明瞭です。

 

超低音成分は、使われるとどーんと出ますが、普段は控えめです。

 

英語学習用教材度: A
 

日本・英語その他字幕ならびに日本語その他の吹替えつき。
 

セリフは、多め。俗語・卑語も、F-wordが数回登場するなど、多少使われますが、それほど多くはありません(PG-13指定)。注意すれば、十分にテクストに使えます。

 

確認した限り、英語字幕が100%セリフをフォローしていますので、勉強しやすい素材でもあります。

さらに、特典の量はなかなかのものですし、そのすべてに英語字幕がつくのが、評価を高めます。

 

++++++++++
 

気になるところを、アト・ランダムに。
 

☆原題は、xXx: Return of Xander Cage。直訳すれば、「トリプルX:ザンダー・ケイジの帰還」となります。邦題は、まずまずといったところでしょうか。

 

☆8500万ドルの製作費で、全米4490万ドル、海外3億125万ドル、世界3億4615万ドルのメガヒットとなりました。中国でヒットしたことが大きかったようです。

 

特典は、次の映像特典です。

 

 ゝ△辰討たザンダー(8:13)
 ▲ャストについて(20:18)
 ロケ撮影について(16:10)
 ぅ好織鵐箸砲弔い董15:17)
 NGシーン集(2:12)

 

映像: 
  銑ぁAを基本に、Bが適宜挿入
 ァB

 A ビスタ・サイズ(1.78:1)のHD画質(AVC/1080・24p)
 B シネスコ・サイズ(2.39:1?)のHD画質(AVC/1080・24p)

音声:ドルビーデジタル・ステレオ

うれしいことに、すべてに英語字幕がつきます。

 

☆3D BD、4K UHD BDを含め、通常盤に加え次の3種類のBDが入手可能です。

 

トリプルX:再起動 3Dブルーレイ+ブルーレイセット [Blu-ray]
2017
パラマウント

 

トリプルX:再起動 4K ULTRA HD+Blu-rayセット[4K ULTRA HD + Blu-ray]
2017
パラマウント

 

【Amazon.co.jp限定】トリプルX:再起動 スチール・ブック仕様ブルーレイ+特典ブルーレイ [Blu-ray]
2017
パラマウント

 

++++++++++

 

アクション映画ファン、ヴィン・ディーゼル・ファンなら、観て損はないはず。BDの作りも悪くありません。オススメします!

 

| 外国映画(タ行) | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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