異色西部劇『さすらいのカウボーイ』(1971)の英盤Blu-ray Discが、英アマゾンで7.99ポンドの最安値をつけていました(今日は、11.67ポンド)。未見ですが、気になっていた作品です。注文してしまいました。
異色西部劇『さすらいのカウボーイ』(1971)の英盤Blu-ray Discが、英アマゾンで7.99ポンドの最安値をつけていました(今日は、11.67ポンド)。未見ですが、気になっていた作品です。注文してしまいました。
4月23日に発売されるニコール・キッドマン主演作『Destroyer』(2018)の米盤Blu-ray Discのカバーデザインが、発表になりました。これまでのイメージを払拭するハードボイルドな新しいキッドマンの姿です。ムチャクチャ観たくなってしまったのでした。
邦題が『ある女流作家の罪と罰』と決まっていたのに国内劇場公開が見送られた『Can You Ever Forgive Me?』(2018)の米盤Blu-ray Discが、3月26日に発売されました。米アマゾンで25.66ドルです。送料を入れると、3500円以上しそう。貧乏英語塾長にはハードルが高すぎます。値下がりをじっと待つことにしました。
Bohemian Rhapsody 米国版 | |
『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)をやっと観られます。日本語字幕・日本語吹替えつきの米盤4K UHD BDを注文したのです。国内アマゾンで、プライム価格4074円でした。
TV『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』シーズン1(2011)を収めた英盤Blu-ray Disc3枚組セットが、英アマゾンで4.98ポンドの最安値をつけました(今日は、4.97ポンド)。前から関心があった歴史ドラマです。送料込みで1000円もせずに買えるとわかっり、購入してしまったのでした。
『ミルク』(2008)の英盤Blu-ray Discが、英アマゾンで6.39ポンドの最安値をつけました。2009年発売のため、仕様的にやや古めかしさを感じますが、送料込みで1200円もせずに買えるのは魅力です。注文してしまいました。